にちゃっ
「お願いするでござるよ」
 路地に押し込まれたあと自分で股間を広げる
「よし、追加は3匹だな……こいつ等の餌は代謝物だから感じてるといつまでも死なないぞ」
 そう忠告しながらまた蟲を仕掛ける
「あああん」
 進入する瞬間から快感だった
「あや、一匹は肛門に入っちまったか、まあそれもいいか……こっちも使えるくのいちになれ」
 無責任に言って上忍はその場から忽然と消えた