枝からぶら下がって股間を弄っただけで潮を吹いた
「ひぃ!」
 しかしそれでも収まらないどころか増長する性欲は楓を錯乱させる
「あああああ……あああああああ……」
 もう、中忍としての修行も出来ない状態だった
「まだ……まだなの……」