「あふん……」 千鶴はそのまま意識を失ってその場に横たわることになった 「おっぱい」 胸に口が届く場所に来た瞬間に我先に子供達が胸に取り付き飲み始める 「大人気だな おっぱいは……販売も出来るか?」 監督が気楽に言う 「たしかに、こんなに捨てる所の無い女は久しぶりだな」 ヒクヒクと蠢く下半身を見つめながら監督は次の撮影のことを思っていた 「よし」 そして