「こっちこい」 千鶴の股間に興味を持っていた一人の子供を呼ぶ 「おまえにやらしてやる」 嬉しそうに近寄ってくると 「でも……僕のおちんちんおじさんみたいに大きくないよ」 そういいつつやる気はあるようだった 「気にするな、やり方は教えてうやる……おのお姉ちゃんを好き勝手に出来る方法をな」 そう言って男は手を取ると 「こうやるんだ」