「服はいりませんなぁ」
 軽々と両手を持ち上げてしまうと衣服が弾けとんだ
「ああ……貴様ぁ……魔法使いか」
 今更何を言うのかと教師は馬鹿にしてみせる
「はぁ……はぁ……やめぇえええええええええええええええ」
 彼女の股間の布が無くなったタイミングでその生き物は穴へ潜り込んだ。