「あがががががががががががががががが」 入り込んだ生き物は子宮内で膨れ上がった 「あなたの押さえ込んだ魔力を糧育つんですよ……真祖であるあなたにとっては子供みたいなものですね」 下腹部がぼこぼこと波打っては彼女を痙攣させる 「あぐ……あぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ……あ……」 彼女のものとしては多すぎるであろう体液を股間から溢れ出していた。