香盤5
愛野 美奈子


 組織の男たちに連れられてやってきたとある豪邸。
 セーラーヴィーナス・愛野 美奈子は、今からこの豪邸の「主人」に対し、「奉仕」を行わなければならない。
 この豪邸の主は日本の警察組織を束ねる大物政治家である。
 美奈子とすれば、聞けば、この邸は大物政治家のものだという。
 正義の味方として、この組織が行っている悪行の限りを全てさらけ出し、この政治家を通じて世間に知らしめてやりたい気持ちだ。
 しかし、美奈子の両脇を固めるボディーガードがそれを許すはずがない。
 あっという間に組織に伝わり、うさぎをはじめとする仲間たちがどんなひどい目に遭わされるかわからない・・・

 日本国内で横行する非合法稼業−あらゆるギャンブルや性風俗産業、あるいは賄賂や不正献金など−は、すべてこの男の判断一つによって取り調べられ、逮捕、司法判断へと処理が進むことになっている。
 浩二たち組織としても、この男に対し、定期的に「貢物」を贈り、満足を得ることにより組織の稼業が当局の取調べから免れるようにしていくことは組織運営上の施策として極めて重要である。
 今日は、本来は正義の味方であり、セーラー戦士の一人であるセーラーヴィーナス・愛野 美奈子が、日本国内で横行する非合法稼業を取調べるかどうかの判断を行うこの大物政治家に対し、「奉仕」することになっている。
 つまり、今の美奈子はこの大物政治家への「貢物」である。
 そう、組織がガサ入れを受けないための「貢物」・・・つまり、この大物政治家に何を言おうとも、まったく取り合ってもらえるはずなどありえない。

 所詮この大物政治家も、組織の連中と同じ穴のムジナ・・・言えるわけがない・・・のだ・・・
この大物政治家を満足させられない場合、どうなるか・・・セーラーヴィーナス・愛野 美奈子にのしかかる責任は大きい・・・正義の味方である自分が、自分からすればまるで正反対の志、すなわち悪の限りを尽くしているこの組織のために、かけがえのない自分の体を使って性の奴隷としての奉仕を行うなど、あまりにも残酷な状況だ。
 白とオレンジが鮮やかなセーラーヴィーナスのコスチュームを身にまとった美奈子ではあるが、オレンジのスカートの丈が本来のコスチュームよりも10センチほど短い。
 しかも、ノーパンである。
 もちろん、股間部分を覆うレオタードもない。
 レオタードに縫い付けられたスカートから下はスカートと同色の靴以外、まったく何も着けることが許されていない。
 ノーパン、ノーブラ、もちろんノーストッキングは今日の顧客、この大物政治家からの強いリクエストだ。

 美奈子の美しさを際立たせる完璧なメイク。
 ティーンエージャーらしいみずみずしく、真っ白なその美しい肌と整った顔とを持ち合わせ、そしてまだあどけなさを残した美少女から妖艶な大人の女性への過渡期である美奈子。
 半分少女、半分大人という今の美奈子を美しく飾り立てる最高のメイクだ。
 そして美奈子のボディーサイズよりも一回り小さいコスチュームで美奈子の見事なまでのスレンダーなボディーラインが際立っている。
 組織の男二人に「ボディーガード」されながら、美奈子はこのとてつもない豪邸へと脚を踏み入れた。
 邸の執事が美奈子たちを丁重に迎える。
 長い廊下の最奥、扉が開くと、そこは百畳ほどの広さの部屋で、一面に大理石を敷き詰めたフロアが広がり、そして天井には煌びやかなシャンデリアが輝いている。
 ヨーロッパの王侯貴族を招待し、晩餐会を開けるのではないかと思えるほどに贅を尽くした造りになっている。
 しかし、次の瞬間、美奈子はあまりの恐怖に戦慄した・・・生きて部屋から出られるのだろうか?・・・部屋の隅には鎖がついた首輪、三角木馬、いびつな楕円形状のカムに連結された巨大なペニスの張形が2個ついた人力車−どうやら女に引かせると、張形が前後に動き、オマンコや肛門を同時に責めることができるようになっているらしい・・・、等身大の十字架や透明度が高いガラス製の和式の便器−真下が空洞になっていて見上げることによって女の排泄を観賞できる−、他にも電気ショックバイブレーター、ムチ、ローソク、浣腸器・・・などなど、女を責めるための道具が所狭しと並べられている・・・
 大物政治家を前に、音楽に合わせ、踊り、それから脚を開いて自分でオマンコを広げて見せる・・・美奈子としても相手が相手であるから、もし失敗でもしようものなら、仲間たちがどんなひどい目に遭わせられるかわからない。
・・・必死だ。そして、あまりにも惨めだ。正義の味方である自分が、悪の限りを尽くしている浩二たち組織のために、なぜこんなことをしなければならないのだろう・・・

 愛想のかけらもないその大物政治家は、満足しているのか、どうなのか、全くわからない。ただ、部屋に置かれた道具を用いたプレイだけが終わることなく続けられていく。
 大物政治家のためだけのプライベート・ストリップショーが終わると、美奈子は、十字架に繋がれ、ムチ、ローソク、そして電気ショックモードを備えたバイブレーターで時折ビリビリと激しい電気ショックを受けながらオマンコを陵辱される。
 バイブレーターから青い火花が飛び散る。
 その瞬間、美奈子の断末魔にも似た絶叫が部屋中にこだまする。
 ダラダラといやらしい汁が美奈子のオマンコから溢れ続ける。アースがきちんとしていなければ美奈子はおそらくショック死してしまうだろう・・・十字架の激しい陵辱の後は、1000ccも浣腸された状態で、真下が空洞となったガラス製の和式の便器に跨らされて惨めに排泄する姿を見られ、直腸を洗浄された後には一歩前進する毎に肛門、そしてオマンコを強烈に貫き、また戻る凄絶な人力車引き。
 しかもこの大物政治家は一本ムチを持ってシートに座り、美奈子が立ち止まり、休もうとすれば容赦なくムチを振るう・・・その後は休む間もなく天井から吊るされて強烈な一本ムチで打たれ続け、ローソクをオマンコや肛門をはじめ体中に垂らされ続ける・・・それでもまだまだ、美奈子に使用されたその恐ろしい道具は数えるほどでしかない。
 ひととおりの道具が試されるまで、おそらく美奈子は解放されないのだろう。
 一体、今、何時なのだろう・・・この大物政治家は自分を解放してくれるんだろうか・・・正義の味方、セーラー戦士の志から遠く離れた大物政治家への肉体奉仕・・・もう気力、体力の限界だ・・・それでも休むことも許されずに陵辱され続ける美奈子は、朦朧としながらもわずかに残された意識の中で、仲間への思いと、組織、そしてこの大物政治家への屈辱感、そして、組織の手によって「奴隷」にされたあの出来事を思い出していた。

 セーラーヴィーナス・愛野 美奈子は、次々と行方不明になっていく仲間たちのことが心配でたまらなかった。
 ちびうさとうさぎが同じ日に消えた後、数日おきにレイ、亜美、そしてあのパワー溢れるまことまでもが行方不明になっていったのだ。
 一番初めのうさぎとちびうさが行方不明になってからもう2週間近くになる。
 しかも、誰も何も言わずに・・・誰からも、一言の相談もなかったのだ。
 美奈子のみならず、番組の製作スタッフも焦りと苛立ちを募らせていた。
 このまま、うさぎたちが収録に顔を出すことができなければ、あと数週間で放映できる収録分がなくなってしまう・・・警察や探偵またはその他の方法で仲間を探すことも考えたが、「セーラー戦士」という自分たちの知名度を考えれば、あっという間に「事件」のことが世間に知れ渡ってしまうだろう。
 仮に、もし何らかの理由で仲間たちが「誘拐」されているとしたら、「事件」のことが世間に知れ渡ってしまえば、それこそ犯人たちを刺激し、仲間たちに危害が加えられてしまうという最悪の事態になることは容易に想像できる。
 美奈子にとってはあくまでも「仮」の話だが・・・悪いほうへ、悪いほうへと考えてしまう。
 美奈子も、番組の製作スタッフも途方に暮れていた。
 しかし、いつまでも黙って手をこまねいているわけにもいかず、番組の製作スタッフが極秘で警察に通報した。
 警察を束ねる大物政治家が、うさぎたちセーラー戦士を捕らえ、奴隷にしている浩二たちの組織と裏のパイプでつながっており、警察に通報してもまったく、何の意味もないことなど、番組の製作スタッフたちが知る由もない。
 ましてや、美奈子に至っては、遠くない将来、自分が組織に捕らえられ、奴隷にされたあげく、この大物政治家に対して「奉仕」をさせられることになるなど・・・
 美奈子は、また、仲間のことを考えていた。美奈子の携帯電話が鳴った・・・
「もしもし・・・まこちゃん?まこちゃんなの?」
 まことから電話が入った。
 声の主は間違いなくセーラージュピター・木野 まことであった。ナンバーディスプレイにもまことの電話番号が表示されていた。
「あッ、うッ・・・み、美奈子?・・・ああ・・・いい気持ち・・・あッ、あああッ・・・」
「ちょっと、まこちゃん?まこちゃん!!・・・」
 携帯電話を使い、美奈子に電話をかけてきたまことは、浩二によって肛門を犯されていた。
 浩二の巨大なペニスがまことの肛門を貫いては引き抜かれ、また貫いては引き抜かれ、まことは浩二にアナルセックスを強要されていた。
「美奈子・・・お尻が・・・うッ・・・き、気持ちいい・・・さ、最高・・・」
「ちょっと、まこちゃん?まこちゃん!!・・・今どこにいるの?みんなは?みんなといっしょなの?」
 浩二がまことから携帯電話を取り上げ、音声を変える機能を持つマイクを手にしながら、電話越しに美奈子に向かって話し始めた。
「オッス。美奈子ちゃんか。オレはまことの恋人だ。『カレシ』だな。そういうわけでまことはオレと毎日、こうやってお楽しみだ。だからこいつのことはもう、ぜんぜん心配してくれなくていいぜ」
「まこちゃんのことが心配でたまらないわ」
「大丈夫だって。聞いたろ。『いい気持ち』って」
 まことは浩二があらかじめ用意したセリフをそのとおり言うように命令されていただけなのだ。
「まあ、そんなに心配なんだったら、会いに来てもいいぜ。場所は・・・ ・・・」
「わかったわ。今すぐ行くわ」
「それから、わかってるだろうけどな、来るんだったらお前一人で来い。もし誰かに言ったりすれば、こいつがどうなっても知らねえぞ。ここの周りには見張りが立ってて、誰か来ればすぐわかる。お前以外に誰が来ようとも、こいつのことは保障しねえ。いいな」
 浩二が電話を切った。『ああ、自分のせいで美奈子まで・・・』浩二に肛門を犯されながらまことは嗚咽した・・・
 指定された場所に美奈子はやってきた。
 もちろん一人だ。うさぎ、レイ、亜美、まこと、おそらくまことだけではない。
 全員がまことを捕らえた連中によって拘束されているはず・・・そう思わずにはいられない。
 自分ひとりで仲間全員を助け出したい。
 まずはまこと。
 そしてまことと協力して他の仲間も・・・

「・・・ ・・・美奈子!」
 まことの声がした。周囲に注意を払いながら声のほうへ近づく。
「・・・美奈子!」
 またまことの声だ。しかし声の聞こえる場所が移動している。
「美奈子!」
 声のほうへ少しずつ近づいていくと、段々狭い場所になっていく。やがて細い通路に入り込んでしまった美奈子。
 ガガガガガガ・・・バンッ!
通路の床から2つの壁が出現し、あっという間に美奈子は閉じ込められた。そこへガスが充満し、美奈子は気を失ってしまった・・・

 美奈子が気がついたときには、鉄格子が張り巡らされた部屋の中で、両手、両脚を縛られ、首には鎖で繋がれた首輪がはめられ、鎖の他端が鉄格子に固定された状態だった。
 そして・・・部屋の中には3人の大男、浩二、堂野、大越がいた。まことも・・・
 まことは、その大男の一人に足元に跪き、栗色のポニーテールを前後に揺すっている。
 フェラチオをしているのだ!・・・両手は背中で縛られている。
 手を使うことを許されない状態でフェラチオをし続けている。
 美奈子にとってはそのまことの姿が哀れでたまらない。
 あの、パワー溢れる男勝りのまことが、こんな屈辱的なことを黙って受け入れ、続けているのだ・・・そして残りの二人はまことの両脇にしゃがみこんでまことの股間に手を伸ばし、動かしている。まことのオマンコや肛門を弄んでいるのだ。
「まこちゃん!」
 美奈子が叫んだ。ゆさゆさと前後に揺れるまことのポニーテールが一瞬止まった。
 しかし、また前後に揺れ始める・・・
「美奈子ちゃん。よく来たな。お前、セーラー戦士の中で一番人気があるんだって?ただし、アニメオタクやら美少女アイドルオタクの中で」
「知らない。そんなこと、どうでもいいわ」
「お前のこと考えながらオナニーしたりする男がすごくいっぱいいるってことさ。そうだろ」
「まこちゃんを返して」
「だめだ」
 まことにフェラチオをさせながら、浩二は答える。
「一つだけ、方法がある。まことを取り返せる方法がな」
「どうすればいいの!?」
「世の中にすごく、いっぱいいるセーラーヴィーナス・愛野 美奈子ファンがオナニーするときに一番喜ぶことは何かわかるか?」
「いやらしい・・・わ、わからないわ」
「まことのことが心配じゃないのか?心配だったら答えるんだ。俺たちが満足するような答えをな」
 美奈子は困った。この男たちが期待する答えは予想できる。
 自分の「ヌード」に決まっている。
「それは・・・ ・・・」
 どうしても、答えることができない。
 屈辱的だ。それに何より、恥ずかしい。
「答えられねえのか。まったくしょうがねえな。仲間のためにわざわざここまで来たって言うのになぁ・・・そんなことじゃあ、こいつを返してもらおうなんて10年早えな」
さらにこう付け加える。
「要するに、そいつら・・・つまり世の中のお前の大ファン、そのオタク連中に、お前の『恥ずかしい』シーンを撮ったビデオを見せてやりゃあ、泣いて喜ぶだろう。そういう『オナニー用』のビデオを撮らせてくれればいいんだよ」
「・・・ ・・・」
 思わず返す言葉を失う美奈子。普通、常識的に、少女に対し、初対面でいきなりそんな卑猥な言葉を浴びせる男が世の中にいるだろうか?・・・まともなやり取りができる相手なのか?美奈子にしてみればそんなビデオ、『はい、わかりました』なんて簡単に撮らせるわけがないだろう。
「どうして?どうしてそんなものを撮るの?」
「そりゃ、それを売って、金儲けするためだよ」
 理由はわかった。
 ある意味、当然といえば当然の理由だ。
 美奈子にしてみればオーケーなど到底できるわけもないが。
 浩二が続ける。
「正義の味方、っていうのは、そういう連中に対しても当然、『正義の味方』のはずだろ。それに、人は誰でも、自分を喜ばせてくれる人間に対して好意を持つもんだ。お前の人気は一気に頂点だぜ。悪い話じゃないだろう」
「正義の話と、そのいやらしい話とは別よ!」
 美奈子が答える。
 もっともな答えだ。
「そうか?じゃあ、こいつに聞いてみるぜ。まこと、お前ならどうだ?お前なら、ファンが喜ぶためなら少々いやらしいビデオだって喜んで撮ってみたいだろ?」
 まことは少し考えて、小さな、呟くような声で、
「・・・ はい ・・・」
 と答えた。
 そしてまた浩二のペニスをパクッと咥えてフェラチオを続けた。
 堂野と大越はまことの両脇にしゃがみこんでまことの股間に手を伸ばし、動かしている。
「ええええっ??!!まこちゃん、うそでしょ?・・・」
「どうだ。美奈子。これが『常識』ってやつさ。そんな常識的なこともわからないお前が、一体どうやってこいつを助けようっていうんだ?こいつのこと、助けに来たんじゃないのか?やっぱり、10年早えな」
「そうよ。そうに決まってるじゃない!10年早いかどうか、そんなことはどうでもいいわ。とにかく、まことは連れて帰ります!!」
「だったら、オレの言うとおりにするんだ。オレたちの要求どおりにやって、オレたちを満足させるんだ」
「それはいや。絶対にいや!!」
「じゃあ、お前自身も助からないし、こいつなんて、こうなるぜ」
 浩二はそう言って、フェラチオを続けるまことの首に両手を回し、グッと力を込めた。
「ぐああああああ・・・ ・・・」
 まことが浩二に首を絞められている。
 浩二はまことの首を絞めながら腰を前後に揺すり、強制的にまことにフェラチオを続けさせている。
 イラマチオだ。
「ちょっと、やめてよ。やめてええ!!・・・」
 美奈子が叫んだ。
 浩二がその手を緩めるわけがない。
「だめえええええッ!!やめてええええええッッ!!!」
 堂野と大越は黙ってまことの両脇にしゃがみこんだまま、まことの股間に手を伸ばし、動かしている。
 ピチョ、ピチョ・・・クチュクチュ・・・チョプ、チョプ・・・強烈に首を絞められ呻きながらも、まことのオマンコからはいやらしい音が聞こえている・・・
 美奈子の絶叫もむなしく、まことは気絶した。
「こいつ、もうちょっとで死ぬところだぜ。美奈子、お前がオレたちの言うとおりにしないと、最悪の事態になるぜ。お前のせいでな。オレたちの言うとおりにするんだ。そうすれば、お前の力で、こいつを助けることができる」
「やるしかないんだ」
 まことの横でオマンコを弄んでいた堂野が口を開いた。
「・・・わかったわ。でも・・・私のビデオが売られるのはいやだわ」
「とうとうビデオを撮らせる気になったか。まあ、残念だがお前のビデオはファンの間に出回ることになるな」
「・・・ ・・・」
 美奈子の顔が曇る。
「でも、まずは仲間を助けることだろう。それからのことは、また後で考えることだ」
「例えば、あまりにもビデオの出来が良くて、オレたちが完璧に満足して、『こんなに俺達を満足させてくれたお前のビデオ、売り出したりしたらお前がかわいそうだなあ』なんて、もしオレたちが思うようなら、当然ビデオは売り出すことにもならないし、その場でポイ、になるかもしれねえぜ。オレたちだって人間だ。人の情、ってのはあるぜ。どうだ?」
 と堂野が付け加える。
「相変わらず優しい男だな、お前は。美奈子、そういうことだ。選択肢は一つ。『ビデオ』だ」
 美奈子としては、ビデオ撮影は仕方がないと思い始めていた。
 何しろ自分にとってあまりにも不利な状況だ。
 言うとおりにしなければまことが殺されてしまう。
 しかし、そうだとすれば、この男たちの「満足の基準」を知りたい。
 どうだったら満足なのか?
「どんなビデオが撮れれば満足なの?」
 美奈子は尋ねた。
「それは難しい質問だな。よく考えてみろ。心の底から湧き上がる満足なんて、説明のしようがないだろ。こうなら満足、なんて説明できる程度の満足なんて本当の満足じゃねえ。これが答えだな。とにかく、一生懸命、やってみるしかないのさ」
 それも、ある意味、もっともな答えだ。
 しかし明確な満足の基準を知らされないままにビデオ撮影を開始するというのはあまりにも美奈子にとってはリスクが大きい・・・
 美奈子は葛藤した。
 しかし、結局はビデオ撮影を受け入れた。
 そうするより他に手段がないのだ。仕方がない・・・美奈子はそう自分に言い聞かせた。
 これから起こるであろう屈辱的な、羞恥に満ちたビデオ撮影は決して自分の意思ではない。
 まことを助けるためにどうしようもなく、他に手段がないために犠牲的精神で、この連中に「撮らせてやる」のだ、と・・・
 ビデオ撮影以外の行為、つまりまことを助けようとしてヴィーナス・ラヴ・ミー・チェーンなどのアイテムを使って浩二たちを攻撃したりするようなことはすべてまことの命にかかわることが伝えられ、それに了承すると、美奈子の両手、両脚の拘束と首輪が外された。
 そして美奈子は堂野からコスチュームを手渡された。
 セーラーヴィーナスのコスチュームだった。
「ここで着替えるんだ」
「でも・・・」
「大丈夫。見ねえよ」
 男たちが自分から顔を背けるのを確認しながら、美奈子は手渡されたコスチュームを注意深く観察する。
 浩二は気絶したまことを揺すり起こし、再びまことにフェラチオを始めさせている。
 一見、いつも身に付けているセーラーヴィーナスのコスチュームとどこも違わないのだが、注意深く良く見てみると・・・ずいぶん小さい。
 そして非常に伸縮性に富んでいる。
 これを着れば、間違いなくボディラインがくっきりと現れてしまう。
 しかも・・・生地が薄いのだ!しかも薄いだけでなく、シースルー。
 体が透けて見えてしまう!・・・更に・・・腋の下から腰、オレンジ色のスカートの縫い目のところには目立たないファスナーが付いている。
 ファスナーを開けるだけでいとも簡単にコスチュームを脱ぐことができる。
 まるで、ストリップ用のコスチュームだ。
 しかも、ファスナーはここだけではない。
 スカートの裏側とレオタードの外側との縫い目のように見える部分も同じファスナーでつながれているのだ!そのファスナーを開けるとスカートから下の部分が完全に切り取られた状態になってしまう。
 美奈子は、更にコスチュームを調べた。
 何と・・・!スカートがいつもの着慣れたコスチュームよりもおそらく10センチは短い・・・正面から見れば、股間よりもスカートの裾のほうが上になるのではないか?・・・今から美奈子は、そんな恥ずかしいコスチュームに身を包み、ビデオ撮影に臨まなければならない・・・
 美奈子は、このいやらしいコスチュームに着替えた。
 コスチュームが縮み、小ぢんまりした胸の形状がくっきりと浮かび上がる。
 身に着けることで伸ばされたレオタードが元に戻ろうと縮み、スカートがだんだん上がってくる。
 股間部分のコスチュームが食い込んでくる・・・クリトリスや大小の陰唇が強烈に押し付けられている。
 下から見上げられたら、美奈子のその一番女の子らしい部分の「構造」がハッキリと見てとれるだろう・・・美奈子自身、そう思わずにはいられないほどの食い込みようなのだ。
 しかも身に着けてはじめてわかったのだが、かなりのハイレグ・・・股間部分など、帯ほどの幅、というよりもテープほどの幅、というほうがより近い表現だ。前も後ろもTバック。
「Tバック」というのは、バック、というからにはヒップ部分がアルファベットのTの字に近い形状のパンティ、という意味だが、後ろだけでなく前もTの字形に近い。
 あえて表現するなら「Tフロント&バック」、あるいは「ヒモで作られたふんどし」だ。
 とにかく、股間部分の切込みが鋭いレオタードなのだ・・・美奈子の髪と同じ色、ブロンド色のアンダーヘアがレオタードの隙間からはみ出している。
 正義の味方・未来ある少年少女の味方のセーラー戦士として、これはどう考えても「あるまじき」コスチュームだ・・・
股間が丸見えになるような不安。
 美奈子はギュッ、ギュッとスカートを押し下げ、股間部分を覆い隠そうとした・・・

「着替えたな。じゃあ、ビデオの設置の間、これでも見ててもらおう。ビデオのシナリオだ」
 堂野が言って、美奈子に数枚の紙を手渡した。
 美奈子はその紙に目を通し始めた。美奈子の顔色がみるみる青ざめていく・・・
 ビデオの設置が終わった。
 両手を背中で縛られたまことが浩二に促され、うつむいたままビデオカメラの向こう側に「移動」して来た。
 そのまことの姿たるや、まさに『性の奴隷』そのものだ。
 ビデオ撮影中、美奈子に視線上には、ビデオカメラの向こう側にまことの姿があり、いやでもまことの一挙手一投脚が見て取れる状態だ。
 これは「恥ずかしい」、あるいは「いやだ」などの美奈子側の問題でビデオ撮影がスムーズに行かないときに、まことに「お仕置き」をすることで、美奈子に対して、その惨めなまことの姿を見せ、それによって、きちんと要求どおりのビデオ撮影をさせるためだ。
ビデオの録画がスタートされた。
 美奈子が見つめるビデオカメラの横で、堂野がシナリオを持って『ここを読め』と言わんばかりにシナリオの文字を指差している。
 用意されたいすに腰掛け、ハンディビデオカメラを持つ大越に向かって美奈子は口を開き始めた・・・
「いつもわたしを応援してくれるファンのみなさん、セーラーヴィーナス・愛野 美奈子です。いつも、わたしのこと、思っていてくれて、本当にありがとう。今日は、みなさんへの感謝を込めて、いろいろなわたしの秘密を、あなただけに教えてあげる・・・でも、ひとつだけ、お願いがあるの・・・それは、今日のこと、他の誰にも黙っていて欲しいの。約束してくれるわよね」
 美奈子は話をしながら、脚を組んだ。
 スカートの中がチラリと覗く・・・シナリオどおりだ。
「まずはじめに・・・わたしの・・・セーラーヴィーナスのコスチュームのことを教えてあげる・・・」
 そう言って、美奈子は立ち上がると、コスチュームの上から小ぶりな乳房に両手を添えた。
「これは、私の・・・美奈子の・・・オッパイ・・・少し、小さいでしょ。ブラジャーはしてないの。あなたに乳首がツンとしてるのを見てもらうためなのよ・・・」
 そう言って、美奈子は乳房に添えていた両手をゆっくりと離した。
 大越は美奈子の乳首をズームで撮っている。
 どこがコスチュームの説明なんだと思いながらも続ける美奈子。
「次は・・・あなたのお待ちかねよ。ここ。ファスナーがついてるの・・・」
 美奈子は立ち上がり、左の腋の下を覗き込むようにしてファスナーの位置を確認する。
 ヒップを覆い隠すほど長い美奈子の美しいブロンドの髪がササッと揺れる。
「ねえ、・・・ドキドキする?・・・わたし、美奈子もドキドキしているの。だって、美奈子、男の人に肌を見せるの、初めてだもん・・・」
 腋の下のファスナーを下ろし、まだ誰にも見せたことのない上半身を自らさらけ出そうとする美奈子の羞恥に満ちたその表情がたまらなくいい。
 恥ずかしさと闘う美少女・美奈子の表情はそれだけでも十分すぎるほどのオナニー・コンテンツだ。
「ああッ・・・ご、ごめんなさい・・・恥ずかしい・・・」
 美奈子の「アドリブ」。
 ファスナーの位置はわかっている。
 これから何をしなければならないかもわかっている。
 しかし、恥ずかしいのだ。
 ビデオカメラの前でファスナーを下ろし、真っ白な乳房をさらけ出すことがあまりにも恥ずかしい・・・
 堂野がさらさらと新たな用紙に「セリフ」を追加する。それをビデオカメラの真横に差し出し、美奈子に読むように促す。
 まことが浩二の手で首を絞められ、グウウウウッと悶えながら絞り出す声が聞こえる。
 美奈子には、カメラの向こう側でまことが首を絞められていることがはっきりとわかっている。自分が命令どおりにできないから・・・
 美奈子の目から涙が溢れた。
 このままではまことが殺される・・・しかし、まことの首を絞める手を緩めてもらうためには、まだ誰にも見せたことのない自分の乳房をさらし、いやらしい男たちの見せ物にしなければならないのだ・・・ひどすぎる・・・
 まことも、こうやって少しずつ男たちの嬲り物にされていったのだろう。
 少しずつ、少しずつ・・・そうして女として思わずあこがれてしまうようなあの、まことらしい「気質」を剥がれていったのだろう・・・美奈子はそう思った。
 涙が止まらない。
 のんびりしている暇はないのだ。まことが殺されてしまう・・・
「美奈子・・・脱ぐわ・・・涙が出てるのは・・・は、初めてだから・・・み、美奈子は・・・男の人にオッパイを見てもらうのが初めてだから・・・決心がいるの・・・ご、ごめんね・・・泣いたりして・・・」
 カメラに向かって、目に涙を浮かべながら笑顔を作り、そう言った。
 いや、堂野によって追加されたアドリブを「言わされ」た。
 オッパイを見せるのが初めてだから決心がいる・・・そんな美奈子のセリフは世の中の全ての男たちの加虐心を駆り立てることだろう。
 それほどに刺激的なセリフだ。
 美奈子は意を決して腋の下のファスナーをするすると下ろし始めた。
 少しずつ美奈子の真っ白な肌が顔を覗かせる・・・
「んんッ!!」
 そして、美奈子はクッと目を閉じ、カメラから顔を背けながら、体にキュッと食い込むコスチュームをはだけさせて、左の胸を露出させた・・・
 やや小ぶりな、真っ白の乳房。小さな乳輪の真ん中にツンッとした乳頭がかわいらしい。
 まだ誰にも見せたことのなかった美少女、ティーン・美奈子のオッパイ・・・
 美奈子の体が震える・・・グッと目を閉じ、顔をビデオカメラから背けたまま、美奈子はその激しい羞恥と屈辱に耐えていた。
 ・・・ グウウウウッ・・・ ガアアアアアッッ・・・
 まことがまた、首を絞められている・・・! 手を止めるな、もっとよく見せろというサインだ・・・こんなに恥ずかしく、こんなに辛いのに・・・手を止めることも許されない・・・なんという男たちなのか・・・こんな男たちをどうやって満足させればいいのか・・・羞恥と屈辱に加え、不安と絶望が美奈子を襲い始めていた・・・美奈子はまた、嗚咽しながらさらにファスナーを開いていった・・・左の腋の下からスカートの縫い目のところ、そこからスカートの縫い目に沿って美奈子の腹部を半周し、右の腋の下までファスナーが続いている。
 ゆっくり、ゆっくりと美奈子はファスナーを開いていく。凹の字を描くように美奈子の手が動いていく・・・
「見て・・・ほら・・・美奈子のコスチューム・・・ファスナーがついてて・・・コスチュームを脱がなくても、お、オッパイを・・・見てもらえるように・・・なってるの・・・全部脱いでると・・・時間がかかるでしょ・・・」
 美奈子はファスナーを全部開けると、両手で開けたばかりのレオタードの裾を持ち、ゆっくりと捲り上げた。
 真っ白な美奈子の肌が露出する。そして、再び美奈子は両目をグッと閉じて、カメラから顔を背けながらさらにレオタードの裾を捲り上げていった。
 両方の胸があらわになっていく・・・
「あああッ・・・ あああああッ・・・ ・・・」
 恥ずかしさに気が狂いそうになるのを小さな声を上げ、それを吐け口にしてかろうじてこらえる美奈子・・・
「オウ・・・いいオッパイだ」
 相変わらずまことにフェラチオを続けさせながら浩二が呟く。
 カメラのほうを向き、シナリオを確認しながら、美奈子は必死にセリフを口にする・・・
「ねえ・・・も、もっと近くで見て・・・美奈子の・・・お、オッパイ・・・」
 浩二がまことの口の中に「出して」いる・・・まことはゴホゴホとむせながら、一生懸命浩二のスペルマを舐め取っている・・・
 大越がビデオカメラを持ったまま美奈子に近づき、アップで美奈子の乳房を撮影している。
 それから大越は美奈子の乳房から上の上半身が大きく映るように少し後退し、ビデオカメラを回し続ける・・・
 両目をグッと閉じて、カメラから顔を背けながらさらにレオタードの裾を捲り上げ、両方の胸をあらわにしたまま、美奈子はウッ、ウッと嗚咽しながらも、じっと羞恥と屈辱に耐え続けた・・・

 大越がビデオ録画を一時停止した。
 立ったまま泣くじゃくる美奈子をよそに、堂野と大越がいすを片付け、天板が透き通ったガラス製のテーブルをいすの位置に置いた。
 そして堂野は新しい「シナリオ」を手にしてビデオカメラを構える大越の横に立ち、「ここを読め」と言わんばかりにシナリオの文字を指差した。
 先ほどまことの口の中に「出した」浩二が、両手を背中で縛られているまことに鎖のついた首輪をはめ、床に這いつくばらせて肛門にゆっくりとペニスを挿入しながら言った。
 堂野が浩二に向かって軽く会釈し、ワイヤレスマイクのスイッチを入れた。
 大越がビデオの録画を再生させた。
「次は・・・もっとお待ちかね・・・スカート・・・スカートの中がどうなってるか教えてあげる。み、見て・・・」
 美奈子はそう言いながら短いスカートの左右の裾を両手で持ち、ゆっくりとめくり始めた。
「月野 うさぎにセーラームーンの記憶を呼び起こさせた、セーラームーンの魂の母、とでも言うべき、真の意味でのリーダー・セーラーV、そう、美少女戦士・セーラーヴィーナス・愛野 美奈子のスカートの中を見せてもらいましょう・・・」
 堂野がナレーションを入れた。
 美奈子の真っ白で、ほっそりした太ももが少しずつあらわになる・・・
「このスカートは、レオタードに縫い込まれてるの。レオタードだから、パンティは要らないのよ。ぴったりのレオタードだから・・・ほら・・・食い込んでるでしょ。わたしの・・・美奈子の、ここ・・・恥ずかしい・・・」
 大越がビデオカメラをゆっくりと美奈子の膝のあたりまで近づけ、ゆっくりと上へ向けた。
「いやッ」
 思わずスカートの裾を押さえ、股間を隠そうとする美奈子。
 先ほどの着替えの時から、アンダーヘアがレオタードからはみ出していること、レオタードの強烈な食い込みによってオマンコの「構造」がハッキリと見て取れるであろうこと、がわかっている。
 あああああッ・・・ぐ、ぐあああああッッ・・・
 両手を背中で縛られたまことが、浩二にバックスタイルで肛門を犯されながら、首輪の鎖を引かれ、強烈に首を絞められている・・・これが「スカートの裾を押さえて股間を隠すな」という意味であることは美奈子にはすぐにわかる・・・
 ほんのわずかでも、男たちの思い通りにできないと、まことが苦しい思いをする・・・哀れなまこと・・・そして、あまりにも卑劣な男たち・・・しかし、男たちが満足できるように、言われるがままに美奈子はビデオ撮影を続けていかなければならない・・・美奈子は苦渋に満ちた表情で再び、スカートの裾をめくり上げた。堂野がシナリオを指差す。美奈子は両手でスカートの裾をめくり上げながら、スカートの中を見上げるビデオカメラのレンズに向かって言った。
「ねえ・・・見えた?・・・美奈子のスカートの中・・・ ・・・い、今から、あなたにもっとよく見えるように、美奈子、あ、脚を開くわ・・・」
 美奈子はスカートの裾をめくり上げた状態で、左脚をゆっくり外側に開き始めた。
 堂野のナレーションがいやでも美奈子の耳に入ってくる・・・
「やだ・・・やだ・・・いやッ!!」
どんなにそれが恥ずかしく、屈辱的で、いやでも、やらなければまことが首を絞められる・・・今もやっと、まことが首絞めから解放されたばかりだ。美奈子は必死に葛藤と闘いながら脚を開き続け、肩幅よりも少し広く、開いたところで止めた。美奈子はカメラから顔を背けた。とてもカメラのレンズを見続けることができない。堂野がシナリオを読むように促している・・・
「ねえ、食い込んでるでしょ?レオタードが・・・わたしの・・・美奈子の・・・お、・・・お、・・・お、・・・オマンコに・・・よく食い込んでるから・・・ハッキリわかるでしょ・・・美奈子の・・・お、オマンコの・・・「構造」・・・それから、レオタードが細いから・・・少し、見えちゃったかしら・・・美奈子の・・・お、オマンコの・・・ビラビラとか・・・でも・・・いいのよ・・・今日は・・・特別の日だから・・・それに、オッパイの後は、やっぱり、お、お、オマンコ・・・よね・・・」
 大越はレオタードが食い込む美奈子の股間をアップで撮り続ける。
 レオタードの隙間からはみ出すブロンドのアンダーヘア。
 美奈子のアンダーヘアは髪と同じブロンドだ。
 堂野、大越の目にもハッキリとそれがわかる。
 堂野がまた、さらさらとシナリオを「追加」する。
 それを美奈子に指し示し、言うように促した。
 美奈子の顔が苦痛にゆがむ・・・
「ねえ、わたしは・・・美少女戦士・セーラーヴィーナス・愛野 美奈子・・・少年少女の夢と希望を守るため、日夜戦う正義の味方・・・そんなわたしの今のコスチューム、全然正義の味方らしくないでしょ・・・だって、こんなにいやらしいコスチュームなんだもの・・・ ・・・でも、いいの・・・今、こうしてビデオを見てくれてる「あなた」の夢と希望をかなえてあげられるんだから・・・それに、テレビではスカートの中が見えることはないはずよ・・・でもね・・・本当は・・・いつも、あなたみたいな大切な人に・・・『見てほしい』って思ってたの・・・美奈子の・・・お、オマンコ・・・とか・・・ ・・・だから・・・いいの・・・正義の味方がこんなにいやらしいコスチュームでも・・・いいの・・・美奈子は・・・そう信じてるの・・・」
 美奈子はあまりの恥ずかしさと屈辱にポロポロと涙をこぼしながら立て続けにシナリオを読んだ・・・
「ねえ・・・見えた?・・・かなりハイレグだから・・・見えてるはずよ・・・美奈子の・・・お、オマンコの・・・毛・・・お、オマンコの毛・・・はみ出してるでしょ・・・ ・・・ね・・・ ・・・髪の毛と同じ色なの・・・ブロンドよ・・・見てほしい・・・あなたに見てほしいの・・・でも、・・・少し・・・ちょっとだけ、恥ずかしいわ・・・」
「ほら、それから、ここ、スカートとレオタードの縫い目に沿って、目立たないチャックがついてるの。オッパイのときと同じよ・・・」
 それから美奈子は堂野に促され、顔を苦痛にゆがめながらチャックをするすると外し始めた。
 チャックが完全に外れた。
「今から、脱ぐわ・・・」
 美奈子は脚を閉じ、ビデオカメラを意識しながら、スカートの中が見えないように、見えないように少しずつ股間のレオタードを脱いでいく・・・やがて美奈子の股間を覆うものがなくなった。
 大越のビデオカメラが少しずつローアングルになっていく。
 絶対にスカートの中を見られたくない、と言わんばかりの、直立不動の美奈子の正面からスカートの中を見上げる大越。
 脚を開くように促す堂野・・・
「・・・少し、脚を開くわ・・・ね・・・」
 シナリオどおりにやらなければまことの命がない。
 美奈子を動かしているのはそれだけだった。
 ローアングルのカメラの前で、超ミニスカートにノーパンで、脚を開くなど・・・女の子として、絶対に許されないことだ。
 美奈子は奥歯をカチカチさせながら必死に耐えた・・・
「見てもいいのよ。だって、あなたに、見て・・・欲しいから・・・でも、恥ずかしいわ・・・」
「レオタードのときと、今と・・・確認して・・・ね・・・美奈子の・・・一番女の子らしいところ・・・美奈子の・・・お、お、オマンコの・・・『構造』・・・」
・・・ ・・・ ・・・
 両手でスカートの裾をめくり上げ、顔をビデオカメラから背けながら、肩幅より少し広く脚を開いた状態で、ウッ、ウッと嗚咽しながら、美奈子はじっとビデオカメラのレンズと堂野の視線、そしていやらしいナレーションに耐え続けた・・・

「今度は、腰掛けて、それで・・・脚を開いて・・・見せてあげる。美奈子の・・・オマンコ・・・その方がよく・・・見えるでしょ?・・・」
 堂野が指し示すシナリオどおりにそう言って、美奈子は、ビデオカメラに背を向けて、予め準備されている天板がガラスのテーブル端に腰掛けた。美奈子の長く、美しいブロンド色の髪がふわっとテーブル全体に広がった。
 大越はビデオカメラをテーブルの天板の高さに合わせた。美奈子の顔をやや見上げる位置だ。
それから美奈子は、ゆっくりと右の膝を左の膝の上に乗せ、両脚を組んだ。シナリオどおりだ。スカートの中がチラッと覗いた。
「脚を組むのも恥ずかしいわ。美奈子・・・今、パンティ・・・はいてないから・・・恥ずかしくて、こういう気持ちのことを・・・ううん・・・うまく言えないわ・・・」
 シナリオどおりに美奈子は続けた。
「でもね、美奈子・・・本当に好きな人・・・心から応援してくれるあなたの前では・・・やっぱり、素直になりたいの・・・素直な気持ちで、わたしの・・・美奈子の・・・秘密のこと・・・全部・・・見せてあげたいの・・・それが『今』・・・叶おうとしているのね・・・うれしい・・・あなたに、見てもらえるから・・・うれしい・・・」
 美奈子は左右の脚を同時に組み替えた。
 シナリオどおりに・・・両脚を同時に組み替えるには、両脚を持ち上げ、ほんのわずかでもその両脚を開かなければならない。
 その瞬間にカメラのレンズと堂野にはスカートの奥の美奈子のオマンコが見えた。
「でもね、今は・・・さっきより・・・オッパイのときよりもっと、もっと・・・決心がいるの。だって、美奈子、今・・・パンティ・・・は、はいてないんだもん・・・ ・・・ ・・・待ってね・・・もう少し・・・美奈子に・・・時間をちょうだい・・・」
 ・・・ ・・・ ・・・
 やがて、『決心する』というシナリオが堂野により提示された。
 もう、後には戻れない・・・美奈子は、ゆっくりと両脚をテーブルの上に乗せ、体育座りのように両脚を揃えて曲げ、オマンコが見えないように両手で抱えた。
「ああ、あなたの心臓の音が聞こえる気がする・・・あなたの『期待』が伝わってくる・・・美奈子、うれしい・・・」
 美奈子はそう言うと、両腕をゆっくりと体の後ろに回し、両手をテーブルに置いてバランスを取った。
「お願い・・・目をそらさないで・・・目をつぶるのもいや・・・見て・・・美奈子の・・・お、オマンコ・・・」
 そう言って、一つ息を吐いて決心すると、美奈子は顔を背け、目をグッと閉じながら・・・両膝をゆっくりと開き始めた。M字開脚だ。羞恥と屈辱に脚の震えが止まらない。
「ああッ・・・ああ・・・恥ずかしい・・・でもいいの。うれしい・・・」
 正義の味方、セーラーヴィーナス・愛野 美奈子がビデオカメラの前で両脚をM字に開いている・・・今、美奈子が考えているのはまことを助け出すことだけだ。
 そして、まことと協力して、ここに捕らえられているであろううさぎ、レイ、亜美、そしてちびうさを助け出す、そのことだけだった。
 そうやって自分がさせられているあまりにも恥ずかしすぎる行為を意識しないようにしなければ気が狂いそうだ。
 必死になって仲間との楽しかった日々なども思い浮かべるように努めた。
「ねえ、カメラさん・・・もっと・・・よく・・・見えるように・・・美奈子のお、お、オマンコ・・・を・・・ライトで・・・照らして・・・ください・・・」
 しかし、「セリフ」を言わなければならないことが、自分の恥ずかしい行為を意識しないようにしたい美奈子を苦しめる。
 堂野から強要されているセリフの全てが、美奈子の思いとはまったくの正反対・・・シナリオの内容を理解しないようにしても、そのセリフを口にすることで、いやでも「状況」を意識せざるを得ない。
 セリフの一言一言が今の美奈子の羞恥心を煽り立てる。
 あまりの恥ずかしさに美奈子は気が狂いそうだ・・・しかしまことの惨めな姿が目に入ると、とても「気が狂いそう」などとは言っていられない・・・セリフは続く。
「じゃあ、今度は美奈子が・・・自分で開いて見せてあげる・・・恥ずかしい・・・でもいいの。あなたが好きだから・・・見てもらえるとうれしいの・・・」
 堂野によって、美奈子のオマンコがライトアップされた。
 みずみずしい美奈子のオマンコのピンク色がいっそう際立ってビデオカメラに映っている・・・
 美奈子はゆっくりとオマンコを左右に広げる・・・オマンコを広げていく美奈子の手が震える・・・手だけではない。両脚の太ももをはじめ美奈子の体全体がブルブルと震えている。
 ぎこちないながらも、美奈子は鮮やかなピンクのオマンコを左右に、大きく広げていく・・・
「ああ・・・好き。あなたが好き。いつも私を応援してくれるあなたの気持ちがうれしい・・・だから・・・あなたに喜んで欲しいの・・・あなたが喜んでくれるなら・・・美奈子、何でもできる・・・」
 シナリオどおりにセリフを続ける美奈子。
 羞恥と屈辱で体中の震えが止まらない・・・
「ねえ、ほら、まだピンクでしょ。よく見えるでしょ・・・美奈子の・・・オマンコ・・・美奈子、まだバージンだから・・・男の人にお、オマンコを・・・見てもらうのも初めてよ・・・ああ、美奈子、初めてオマンコを・・・見てくれる人が・・・あなたでよかった・・・」
 美奈子の方はさらに羞恥に満ちた、屈辱的なセリフが続いていく・・・美奈子は気が狂いそうになっていた・・・美奈子は堂野が指し示すシナリオどおりに、左手をオマンコから離し、右手の人差し指と中指でオマンコの中心部、膣前庭とビラビラの境目にそれぞれの指をあてがい、グッと開き、「逆さVの字」を作った。
 ギリシャ文字のΛ(ラムダ)状だ。
 まるで、ストリップダンサーのオープンショーのようなオマンコの開き方だ・・・美奈子はまだティーン。ティーンエージャーのポーズとしては、あまりにも刺激的だ。
 そしてあまりにも卑猥だ・・・人差し指と中指は膣前庭とビラビラの境目から離れ、ビラビラをこれ以上開かない、というほどまで開いている・・・左手をオマンコから離したのは、一つ一つ指差して美奈子のオマンコの「構造」を説明するためだ。
 美奈子は自分のオマンコを一つ一つ指差しながら、屈辱の「説明」を始めた・・・
「これは・・・ね・・・クリトリス・・・ ・・・」
「これは・・・ね・・・美奈子の・・・お、オシッコの・・・穴・・・」
「これは・・・お、オマンコの・・・穴・・・あなたにおチンチンを入れてもらうための穴・・・まだ、誰も・・・美奈子のお、オマンコには・・・おチンチンを・・・入れたことは・・・ないの・・・ ・・・ 美奈子は・・・まだ・・・バージン・・・なのよ・・・あなたのためよ・・・」
「これは・・・ ・・・ ・・・」
・・・ ・・・ ・・・
 一方、まことは、ビデオ撮影をさせられている美奈子から見える位置で、両手を背中で縛られたまま、浩二からの凄絶なアナルセックスを強制されていた。
 アナルセックスを始めてからというもの、浩二は、まことは声を上げそうになると、まず首輪を持ち上げてから水平方向に引き、まことが起き上がれないようにして、首と背中が仰け反ると、その後は水平よりもやや下方向強烈に首輪を引くのだった。
 安易に首輪を後ろに引くことでまことが起き上がってしまうと首を絞めることができないからだ。
 浩二の利き腕の右手で首輪の鎖を強烈に引かれ、首の骨や背骨が折れるくらいに仰け反るほどの強い力で首を絞められた。
 そして同時に左手で口を押さえられ、声を上げることが許されなかった。
 どんなに苦しくて、大声を上げて呻いても、ビデオに声が入ることはなかった。
 長々と肛門を犯された挙句、直腸の中に出され、その後にはまことのウンチまみれのペニスをしゃぶらされていた・・・美奈子のビデオ撮影が終わるまで、浩二はまことに「奉仕」をさせるつもりなのだ・・・よりいっそう、まことへの責めも激しさを増してくる。
 美奈子のビデオ撮影は続く・・・
「今度は・・・あなたに・・・触らせてあげる・・・美奈子の・・・オマンコ・・・指・・・いいのよ・・・入れても・・・」
正義の味方、セーラーヴィーナス・愛野 美奈子・・・ビデオカメラの前でさらに広く、両脚をM字に開く・・・美奈子のオマンコがライトアップされている・・・
「この男の人を『あなた』だと思ってね・・・今から・・・わたしの・・・美奈子のお、オマンコに・・・指を入れるのは・・・あなた・・・ ・・・ねえ、美奈子のオマンコに・・・指を入れて・・・お願い・・・美奈子を感じさせて・・・」
 堂野が美奈子に近づいてきた。
 堂野は、M字に両脚を開く美奈子の背後に回り、美奈子の長く、美しいブロンドの髪をうなじのあたりで束ねて掴み、持ち上げると、その中に潜り込むようにして座り、美奈子を抱きかかえると、右手の親指をべろっと舐め、美奈子のオマンコの「構造」を確かめ始めた。
 脚を閉じることで堂野の手から逃れようとすると、堂野が両脚をグッと掴み、元の位置に戻す。堂野が美奈子のオマンコの」「構造」を確かめる、というよりも美奈子の「構造」を指でなぞることによって美奈子を悶えさせていると、つい、美奈子はつい、本能的に脚を閉じ、堂野の手から逃れようとしてしまう。
 その度に美奈子は堂野に両脚をグッと掴まれ、元の位置に戻された。
 数回繰り返すと美奈子は脚を閉じなくなった。
 やがて、堂野の親指が美奈子のオマンコの「穴」を探し当てると、美奈子はピクッとしながら嫌そうに『ンッ』と息を漏らし、その親指から逃れるように腰をねじった。
 しかし、堂野は美奈子のオマンコに親指を入れようとして突き立ててくる。
 堂野は突き立てた親指を少し戻してはまたツンと突き立てる。
 そのたびに美奈子は『ンッ』という息を漏らして親指から逃れるように腰をねじろうとする。
「んっ、ンッ、ンッ・・・ああッ・・・ンッンンンンッッ!」
 堂野は左腕で美奈子に抱きつき、力を込めた。
 美奈子は腰をねじって堂野の親指から逃れることができない。
 堂野が一気に親指を美奈子のオマンコにねじ込んだ。
「いや、いやっ!ああッ、痛い!痛いですッ!!・・・ああ、いやっ!痛いッ!!」
 バージンの美奈子にとっては太すぎる堂野の親指。
 堂野は美奈子のオマンコの中をその親指でグリグリとかき回す。
「ああッ、ああああああッ!!痛いいいいいいいィィッ!!!」
 堂野はいっこうに手を休めてくれない。やがて堂野は、
「痛いのか?すぐに気持ちよくなるから大丈夫だ」
  と言って、さらに美奈子のオマンコの中を親指でグリグリとかき回し続ける。
 ハアハアと大きく息をする美奈子。
 それから堂野は美奈子のオマンコから親指を抜き、代わりに人差し指と中指で美奈子のオマンコをまさぐり始めた。
 すでに美奈子のオマンコはオマンコ汁でじっとりと濡れている。
 美奈子のオマンコの「肉」が堂野の2本の指に絡みついてくる。
 ピチョ、ピチョ・・・
 やがて浩二の2本の指は、美奈子の恥ずかしい汁でベトベトになった。
「これくらいヌットリしてれば、初めてでも大丈夫だろう」
そう言うと、堂野は、2本の指を同時に美奈子の肛門に挿入し始めた。
「いや、いやっ!痛いッ!!・・・やめてッ・・・あああッ・・・」
堂野の2本の指は、美奈子の肛門にの中にゆっくりと入っていく。
「息を吐くと、ケツの穴は緩むもんだ。ほら、美奈子、ゆっくり息を吐くんだ」
「うッ、クッ、・・・ あああ ・・・」
 太い堂野の人差し指と中指が根元まで美奈子の肛門に埋まった・・・美奈子の肛門がいびつに開いている。
 それから堂野は、左腕さらに力を込め、美奈子の体を拘束すると、右手の親指をズブズブと・・・再び美奈子のオマンコに埋めた。
 そして、右手の人差し指、中指と親指とを隔てる美奈子の薄い粘膜を弄んだ。
 堂野は、人差し指と中指を左の方へ動かしたら、親指は右の方へ、そしてその逆へと亜美の薄い粘膜を挟んで3本の指を擦り合わせるように動かしてみる。
 浩二に教えられた双穴攻めの「極意」。
 こうすると、美奈子の奥の薄い粘膜を3本の指全体で刺激することができるのだ。指全体での刺激のため、美奈子の奥の薄い粘膜は広範囲を同時に刺激される。
 また、堂野は、拳を握るように指を曲げたり、伸ばしたりを繰り返して3本の指を擦り合わせるように動かしてもみる。
 こうすると、美奈子の奥の薄い粘膜を3本の指の指先で刺激することができた。
 指先での刺激のため、美奈子の奥の薄い粘膜は「点」で強烈に刺激された。美奈子にとっては、とてもセリフどころではない・・・
 堂野が指を動かす度に、
「あああッ!き、きゃあああッ!!」と、おもしろいように美奈子はその指の動きに合わせて長く、美しいブロンドの髪を、まるで歌舞伎の「唐獅子」のように大きく振り乱し、絶叫とともに激しく悶えた。そして堂野の指の動きが止まると、美奈子は、
「ハア、ハア・・・」と大きく息をした・・・
 疲れている。
 本当に美奈子は疲れている。
 しかし、堂野の「攻撃」に、悶え、苦しまされる。
 本当に・・・休みたい・・・それでも、休みが与えられるはずもない・・・いつまでも、いうまでも堂野は指を動かしては止め、動かしてはまた止めて、おもしろいようにその指の動きに合わせ、絶叫とともに長く、美しいブロンドの髪を大きく振り乱し、激しく悶えてはハアハアという大きい呼吸を繰り返す美奈子の反応を楽しんだ・・・
・・・ ・・・ ・・・

 休憩中に美奈子は堂野からドリンクを手渡され、飲むように命令された。
 少し甘く、お茶のようでもあった。
 利尿剤だった。
 もういいと言っても、「疲れただろう。ご苦労さん」とか、「遠慮するな」などと言われて無理やり飲まされてしまった。
 美奈子としても、言われたとおりに「飲む」ことも、男たちの満足のためには大切だと思った。
 そして、美奈子は股間のコスチュームを着けることを許されないまま、再びビデオ撮影を強要された。
 テーブルに腰掛けると、大越がビデオの録画を再開した。
 堂野がシナリオを指し示した・・・屈辱的・・・今までで最も屈辱的なシナリオ・・・ビデオカメラの向こうでは、まことが自分のウンチが付いた浩二のペニスを舐めしゃぶっている・・・いやとは言えない・・・あんまりだ・・・美奈子は自分のプライドがどんどん崩れていくのを感じながら重い口を開いた・・・
「次の美奈子の『秘密』・・・それは・・・『トイレ』・・・よ・・・誰にも・・・絶対・・・見ることができない『トイレ』よ・・・ だって、今日は・・・特別な日・・・ ・・・あなたに・・・美奈子の・・・全部を・・・見てもらう日だもん・・・ ・・・あなたが・・・喜んでくれれば・・・ 美奈子・・・なんでも平気よ・・・」
 カメラの向こうでは、ウンチの臭いと闘いながら必死に顔を前後左右に振り、浩二のペニスを舐めしゃぶっているまことがいる。
 命令どおりにできなければ、まことが辛い思いをする・・・美奈子にはそれが痛いほどわかっている。
 シナリオどおり、美奈子は直径20センチ程度で、底が浅い透明の丸い皿が準備されたテーブルの上に乗り、その丸い皿を跨いで、覚悟を決め、ビデオカメラに向かってゆっくりとしゃがみこんだ。
 美奈子のオマンコにライトが照らされる・・・そしてビデオカメラが美奈子のオマンコを中心にして見上げている・・・超ミニスカートでノーパン・・・ライトアップされた美奈子のオマンコが丸見えになっている・・・また、直径20センチの丸い皿を跨いでしゃがんでいるために、美奈子のオマンコが左右にピラッ、と開いている。この開き具合がまた何とも卑猥だ。
 そして、ライトに照らされて、美奈子のオマンコの複雑な「構造」が白、黒、そして鮮やかなピンクの見事なコントラストを描き出している。
 美奈子のオマンコの、ライトの光を垂直に反射する部分の「肉」は白く光り、その「構造」の谷間の部分−クリトリスとその包皮との境目部分や左右に開いたビラビラの輪郭部分、そして美奈子のオシッコの「穴」など−の「肉」は黒い陰となり、そしてそれ以外の部分の「肉」は目に痛いほど鮮やかなピンクを際立たせているのだ。
 美奈子の呼吸に合わせて、オマンコが少し、すぼまって・・・また開く。
 美奈子が呼吸をするたびにそれが繰り返される。
 その蠢きが美奈子のオマンコの卑猥さを倍増させる・・・
「ああッ・・・恥ずかしい・・・このポーズ・・・ ・・・ ごめんね・・・ここ、トイレがないから・・・だからこの『お皿』が今の・・・美奈子の・・・トイレなの・・・ここに『する』ね・・・ ・・・美奈子・・・お、オシッコ ・・・ ・・・ もうちょっと待ってね・・・だんだん・・・『したくなって』きてるから・・・」
 トイレがないから、皿にオシッコする。
 この皿が、美奈子のトイレ・・・ 刺激的なセリフだ。
 先ほどの「オッパイやオマンコを見せるのが初めてだから、見せるのに決心がいる」などもそうだ。
 本当に、見る者を欲情させ、加虐心を煽り立てる最高のセリフだ。
 本当によく考えられてセリフが用意されている。
 次第に尿意が催してくる・・・美奈子はオシッコするシーンを撮影されないように必死に我慢している・・・
「ああッ・・・美奈子・・・したいのに・・・出ないの・・・あなたに見られてると思うと・・・恥ずかしいから・・・でも・・・本当に・・・したいの・・・出そうなのよ・・・お、オシッコ・・・ ・・・ああッ・・・とっても楽しみよ・・・美奈子・・・あなたに・・・オシッコ・・・見てもらうのが・・・」
 屈辱的なセリフを続けざまに強制される美奈子。
 利尿剤を飲まされて、オシッコがしたいのは本当だ。
 しかし、わざわざテーブルの上に乗り、ビデオカメラで撮影されながらオシッコするシーンを見られたいわけがない・・・しかし、体の造りから言っても、男に比べて尿道が短い女がオシッコを我慢できる時間は短い・・・とうとう、美奈子はオシッコが我慢できなくなってきた。
 美奈子のオシッコの穴がヒクヒクする。
 美奈子の呼吸に合わせてすぼまってはまた開く美奈子のオマンコの中で、ひときわ大きくオシッコの穴の周辺が大きくヒクヒクしている・・・体の震えが止まらない・・・オシッコの「出口」近くにツンと熱いものを感じる美奈子。
 ああ・・・もう我慢できない・・・出る・・・
 ・・・ ・・・ チョロッ ・・・
 とうとうオシッコが、美奈子の「出口」から漏れた。
 すかさず堂野がシナリオを指差す。
 美奈子にとってはこの上ない恥ずかしいセリフ・・・
「あッ・・・出るッ・・・お、オシッコの・・・あ、『穴』が熱い・・・体中もとっても熱いの・・・ねえ・・・もっと近くに来て・・・美奈子の・・・オシッコの・・・迸りを感じて・・・お、お願い・・・もっと近くで・・・恥ずかしい美奈子のオシッコを見て・・・」
 かなり濃い黄色・・・レモンティーをやや薄めたような色の美奈子のオシッコがチョロッと出ては止まり、またチョロッと出ては止まる・・・数回、繰り返された。
 見る者にとってはたまらなくいい色をした美奈子のオシッコだ・・・
「ああッ・・・美奈子のオシッコの穴が・・・開いたり、閉じたりしてるのがわかる・・・恥ずかしいわ・・・いやッ・・・本当に恥ずかしい・・・美奈子のオシッコの穴・・・」
 チョロッと出て、止まる・・・そんな美奈子のオシッコが、シャーッと出てジャッ、と止まるようになってきた。
 美奈子のオシッコは幾分強く押し出されるようになり、両脚の間に置かれた皿に飛沫を上げ、飛び散った。
 こうなると、もう止まらない。
 やがて美奈子のオシッコは強く太い一本の線となり、皿に大きな飛沫を上げ始めた。
 その大半が皿から飛び散り、美奈子の周辺をびしょびしょに濡らしていく・・・
「ああッ・・・恥ずかしい・・・美奈子・・・こんなにオシッコが出ちゃって・・・恥ずかしい・・・」
 大量の利尿剤は全て美奈子のオシッコになり、長い時間に渡って、美奈子はオシッコを周辺に撒き散らした・・・羞恥に満ちた美奈子の表情と、オシッコを噴き出す美奈子のオマンコ、そして、ライトに照らされて輝く、やや薄めのレモンティーのような美奈子のオシッコがビデオカメラにまぶしく映っていた・・・

 堂野が大越と美奈子の『トイレ』を片付けている・・・テーブルも片付けられた。
 その代わりに準備されたのは30センチほどの隙間を空けて置かれた二つのイスと、その間に置かれた5000ccほどの大きなビーカー。透明のテープに大きな文字で「セーラーヴィーナス・愛野 美奈子」と刻印され、ビーカーに貼り付けられている。
 大越がまた、ビデオカメラを手にして、録画のためにスタンバイする。
 堂野は大越が構えるビデオカメラの真横でシナリオの確認をしている。
「じゃあ、そろそろ始めるぜ」
 ビデオ撮影が再開された。
 美奈子はシナリオに目を通す・・・終わることのない羞恥地獄・・・ビデオカメラの向こうでは、まことが浩二に犯されている。
 今度は騎乗位でオマンコを犯されているようだ・・・まことの顔から疲労が見て取れる。
 かなりの長時間、休むことを許されずにフェラチオを強要され続け、その後にはアナルセックス、今度は騎乗位だ。
 その間、幾度も首を絞められて気絶させられてもいる・・・美奈子のビデオ撮影が終わるまで、美奈子がきちんとビデオ撮影に「協力」するように、まことは浩二の手で犯され続けるのだ・・・たとえどんなに恥ずかしくても、どんなに屈辱的でも、どんなに疲れ果てていたとしても、美奈子は自分の意思でビデオ撮影を「やめる」ことはできないのだ。
 仲間を助けに来た美奈子。自分に対する心を鬼にしてシナリオを読み始めた。
「ねえ・・・次は・・・ふふ、『ウンチ』・・・よ・・・」
 美奈子は、ここまで言って、思わず嗚咽し、シナリオどおりに続けることができない。
 セリフはまだまだ長い・・・美奈子にしてみれば、「ふふ」などと笑顔を見せながら、男たちの前でウンチをするなど、そんなシチュエーションを受け入れられるはずがない。
 乳房、オマンコをビデオ撮影され、おしっこをする姿まで撮影された。
 さらに今度はビデオカメラの前で「ウンチ」をしろ、という。
 美奈子に残された女の子としての最後のプライド、それがウンチ・・・何としても、これだけは見られずに済ませたい・・・美奈子の切なる願い・・・視線の先ではまことが浩二に右手で首を絞められ、左手で口元を押さえられている・・・ビデオ撮影の「ノイズ」にならないよう、まことには大声を出させず、美奈子にはシナリオどおりにビデオ撮影をさせるためだ。
 美奈子はさらに大粒の涙を流しながらシナリオを続ける。
 そうしなければ、まことが・・・本当に殺されてしまうかもしれない・・・もし仮に、本当に殺す気がないにしても、首を絞められる、というのは本当に苦しいはずだ。
「ねえ・・・美奈子、さっきはオシッコをしたわ・・・だから、今度は・・・『ウンチ』・・・を・・・見て欲しいの・・・美奈子が・・・『ウンチ』するところ・・・オシッコのあとは・・・やっぱり・・・『ウンチ』よね・・・」
 そう、シナリオどおりに言うと、美奈子は片方のイスの上に上がる・・・それから片方の脚をもう片方のイスの上に掛けることで脚を肩幅ほどまで開き、5000cc、名前入りのビーカーを跨ぐと、美奈子の白く、細い両脚で縦長のΛ(ラムダ)の文字が描かれる。それから美奈子は、フーッと一つ、哀しそうにため息をつき、それからゆっくりとしゃがみこんだ・・・ビデオカメラを構えた大越が美奈子に近づいて来る。
 そして美奈子のオマンコと肛門が同時に見えるように股間を下から見上げる。
 美奈子の股間がライトアップされる。ライトアップは、オマンコよりも、今度は肛門にフォーカスされている。
 30センチの間隔を空けて置かれたイスにそれぞれの脚を乗せ、大きなビーカーを跨いでしゃがみこむことで太ももを強制的に左右に開かされるため、オシッコのときと同様に、美奈子のオマンコが左右にピラッ、と開く。
 そしてライトがフォーカスされている美奈子の肛門は、かわいらしい菊の花を思わせる一本一本のヒダが白、黒、そしてオマンコと同様、鮮やかなピンクを描き出している。美奈子の呼吸に合わせて、そのかわいらしい菊の花が少し、すぼまって・・・また開く。
 オマンコもまた同じようにすぼまって、開く。美奈子が呼吸をするたびにそれが繰り返される。
 その蠢きが美奈子の菊の花を思わせるかわいらしい肛門を卑猥に見せる・・・
「じゃあ、今から・・・美奈子・・・いっぱいウンチが出るように・・・か、『浣腸』してもらうわ・・・お、男の人に浣腸してもらうの・・・」
 美奈子がそう言うと、堂野が500ccの浣腸器にグリセリンをたっぷり吸引し、美奈子のほうへと近寄った。
「さっきみたいに・・・この人を・・・『あなた』だと思ってね・・・美奈子は・・・今、『あなた』に・・・浣腸・・・してもらうのよ・・・ ・・・ねえ、あなた・・・お願い・・・美奈子のお尻に『浣腸』して・・・」
 堂野は、肛門に浣腸器をあてがい、ゆっくりとシリンダーを押し始めた。
 500ccのグリセリンが美奈子の直腸内に満たされていく・・・
「ああッ・・・冷たい・・・入って来る・・・入って来るわ・・・美奈子の・・・お尻に・・・ああッ・・・こ、これが・・・これが『浣腸』・・・ ・・・」
 直腸を満たしていくグリセリンのドロッとした冷たい感触・・・直腸がパンパンに満たされていく感覚がたまらなく不快だ。
 こんなに不快な感触のグリセリンなど、浣腸されるそばから一気に排泄してしまいたいとさえ思う美奈子・・・しかしふと我に返る・・・お尻から「出す」というのは、女の子として絶対に誰にも見られてはならない「秘密」の行為、女の子としての最後の「プライド」だ・・・それだけは、何としても避けたい・・・やがて500ccのグリセリンが全て美奈子の直腸に注入された・・・
 グリセリンが注入されているうちから、もう既に便意を催し始めていた美奈子。
 浣腸が終わると、早くも美奈子が感じる便意は強くなっていた。
 500ccの浣腸など初めての経験なのだ。
「ねえ・・・お願い・・・み、美奈子が・・・ずうっと・・・ウンチを・・・我慢・・・で、できるように・・・お尻の・・・あ、穴を・・・押さえて・・・ああッ・・・恥ずかしい・・・始めてよ・・・美奈子、こんなに恥ずかしいの・・・あ、あなただから・・・お願いできるの・・・あなただから・・・」
 グルグルと美奈子の直腸内から下品な音が聞こえ始めた。
 美奈子は、肛門を緩めないよう、必死に耐えている。
 堂野が人差し指を美奈子の肛門に挿入する。
 美奈子の直腸に注入されたグリセリンが出口を塞がれて暴れまわる・・・グリセリンが美奈子の直腸を襲う。
 チクチクと痛いのだ・・・やがて、その痛みは針で突き刺すような強い刺激へと変わり始める。
 そんな痛みに耐えながら、美奈子はシナリオどおりのセリフを続ける。
「ねえ・・・見て・・・美奈子の・・・お尻の穴・・・盛り上がったり・・・すぼまったり・・・してるでしょ・・・何回も・・・何回も・・・ンッ・・・そ、それはね・・・ウンチが・・・出そうになるのを・・・が、我慢・・・してるからなの・・・ンンッ・・・ああッ・・・」
 美奈子の直腸は、内部で暴れまわるグリセリンにたまらず、堂野の人差し指とともにグリセリンを排泄しようとしている。
 肛門が大きく盛り上がる。
 このとき美奈子は思わず『ンッ』と息を漏らし、必死になってすぼめようとする。
 しかし便意は確実に高まってくる。
 そのたびに美奈子は『ンッ』という息を漏らし、必死になって肛門をすぼめる。
 この『ンッ』というときの顔つき、そしてその息づかいが色っぽい・・・ティーンとは思えない・・・
「だ、だめよ・・・まだ・・・だめなの・・・まだ・・・出しちゃ・・・だめなの・・・ ・・・ンッ・・・ああッ・・・」
 美奈子の顔がだんだんと青ざめてきた・・・ ・・・顔を真っ青にしながら便意と闘い、必死にシナリオどおりのセリフを口にする美奈子・・・口の動きが鈍くなってくる。
 押し寄せる便意・・・苦しい・・・美奈子の目から涙が溢れる・・・
・・・なぜ、ここまでして、こんなに惨めなビデオを撮影させてあげなきゃいけないの?・・・もう・・・十分よ・・・
「ンッ・・・ああッ!もうだめえええッ!!」
 限界だった。
 美奈子の肛門がこんもりと盛り上がり、それから更に大きく膨らみ始めた。
 堂野の指を押しのけて・・・出るッ・・・その瞬間・・・ 堂野が人差し指を抜き、その次の瞬間に浣腸器を美奈子の肛門に押し当て、嘴口をグッと美奈子の肛門へと押し込んだ。
「キャッ!!あああああぁぁぁぁぁぁッ!!・・・」
「初めての浣腸のときには、いつも、こうするんだ。お前の仲間たちにもやった・・・」
 堂野が美奈子に言った・・・
 美奈子の肛門に押し込まれた浣腸器のシリンダーは押さえられていない・・・「セーラー戦士・最後の砦」としての、また、一人の女の子として、胸も、オマンコも、肛門も、そしてオシッコする姿さえもビデオ撮影されてしまった女の子として、何としても守り抜きたかった「最後のプライド」が浣腸器の中へ押し出され始めた。
 美奈子の最後のプライドが浣腸器の中に押し出されていく。
 6割、7割、8割・・・みるみるうちに浣腸器に押し戻されていく美奈子のプライド。
 非情にも堂野はシリンダーを押し込む・・・
 脚をM字に開き、そのM字の中心部から500ccのグリセリンを排泄しては押し戻される美奈子の姿は何とも見るものの加虐心を煽り立てる。
 これは最高のビデオになる・・・
「かああああッ・・・んんんんん・・・」
 羞恥心、屈辱感に耐え、惨めさとともに吐き出した美奈子の最後のプライドが、また、自分の中に入って来る・・・堂野は、美奈子の肛門から排泄されたウンチ混じりのグリセリンを、全て美奈子の肛門に「再浣腸」した。
 シリンダーを完全に押し切った状態で、堂野はしばらくシリンダーを押さえたまま、再び悶える美奈子の姿を楽しんで、それからおもむろにシリンダーから手を離す。
 グリセリンを我慢することの絶叫と、そのグリセリンを排泄する恥ずかしさのための絶叫・・・美奈子は絶叫を続けながら、また肛門から黄褐色の液体を排泄していく。
 さきほどより色が濃くなっている。
 まことを犯しながら浩二が嘲笑している。
 浣腸好きの浩二だ。
 そしてまた、堂野が浣腸器のシリンダーを押さえ、ゆっくりと美奈子の直腸に押し戻していく・・・
 一度排泄したグリセリンを何回も、何回も押し戻され、美奈子はシナリオどころではない。
 押し戻されたグリセリンに悶え苦しみ、やがてまた屈辱とともにそれを浣腸器に押し戻していく・・・美奈子は、浣腸器に排泄する度に堂野によってその液を押し戻され、また排泄するという屈辱的な行為を幾度となく繰り返した・・・
 不意に美奈子の肛門から浣腸器が引き抜かれた。
 次の瞬間、美奈子の肛門は火山の噴火口のように大きく膨らみ、更にもう一回り大きく膨らむと、美奈子はブブーッという惨めな音とともに激しい勢いで褐色の液体を名前入りの大きなビーカーにぶちまけた。
 ビーカーにしぶいた褐色の飛沫が飛び散る・・・
「いやああああああッ・・・」
 排泄を見られ、羞恥と屈辱に悶える美奈子。
 心も体も疲労している。
 その悲鳴も弱々しい。
 美奈子の最後のプライドまでがズタズタに引き裂かれた瞬間だった・・・
 排泄し終えると、美奈子はよろよろと倒れそうになった。堂野に体を受け止められていた・・・
 それから美奈子は、2回目、3回目、4回目・・・と浣腸を受け、惨めに排泄を繰り返した・・・
 もう、何回浣腸・排泄を繰り返したかわからない・・・それでも、女心をズタズタに引き裂かれた美奈子のその深い、深い哀しみをよそに、無情にもビデオ撮影は続いていく・・・
 ・・・ ・・・ ・・・

 ウンチ混じりのグリセリンが撒き散らされたイス、床を堂野と大越が掃除している。
 美奈子にとっては休憩時間だ。
 とうとう、ウンチする姿まで見られてしまった・・・美奈子は止めどなく流れ落ちる涙をぬぐいながら、自分の足元、膝や太もも、そしてオマンコや肛門に、自分が排泄し、付着したウンチ混じりのグリセリンをきれいに拭いていた。
 イス、そして名前入りの屈辱的なビーカーが片付けられると、床には粗末な藁葺きのゴザが敷かれた。
 そして、屈辱、羞恥、疲労によって、もう、何とかして解放されたい美奈子に再度、シナリオが渡された・・・もう、失うものは何もないと思っていた美奈子だったが、そのシナリオを見てまたさらに愕然とした・・・まだあった・・・今までにないほどの心と体の疲れのために、気付いていなかった最後の、そして最も大切なもの・・・本当に、この男たちは、美奈子の持っている全ての、女の子として大切なものを根こそぎ奪っていく・・・
 美奈子は、床に敷かれた、その粗末な藁葺きのゴザの上に座り込んだ。
 そして、ゆっくりと両脚を体育座りのように両脚を揃えて曲げ、オマンコが見えないように両手で抱えた。
 ゴザの藁のため、美奈子は股間や尻たぶがチクチクするのを感じている。
 それから、両腕をゆっくりと体の後ろに回し、両手をゴザに置いてバランスを取った。
 フーッ・・・と一つ息を吐いて、それから美奈子は顔を背け、目をグッと閉じながら・・・また・・・両膝をゆっくりと開き始めた。
 M字開脚だ。
 脚の震えが止まらない。
 何度見られても、恥ずかしいポーズだ・・・
 堂野がM字開脚する美奈子に近づき、いきなり人差し指と中指をオマンコに、親指を肛門に入れてきた。
「ああッ!!・・・うう・・・」
「これから『オンナ』になる今の気分はどうだ?美奈子。まあ、こんなボロいゴザの上だけどな、もうすぐ『オンナ』になれるっていう『喜び』に免じて許してほしいところだな」
 いくら正義の味方・セーラーヴィーナスとはいえ、まだまだティーンの美奈子。
 こんな、好きでもない、近くにいるだけでヘドが出るような男たちに囲まれながら、しかも初体験というロマンチックな体験を、そのかけらさえもない、こんな粗末なゴザの上で・・・もう、これで、女の子として大切にしている最後のものまで・・・全て奪われることになってしまう・・・
「いやッ・・・やだ・・・ ・・・」
 しかし、堂野に3本の指で膣壁と直腸とを隔てる美奈子の薄い粘膜を弄れると、美奈子のオマンコからは「正直」なオマンコ汁が溢れ出してくる。
 哀しい女のサガ・・・よしよし、とばかりに堂野は、人差し指と中指を左の方へ動かしたら、親指は右の方へ、そしてその逆へと亜美の薄い粘膜を挟んで3本の指を擦り合わせるように動かす。
 指全体での刺激のため、美奈子の奥の薄い粘膜は広範囲を同時に刺激される。
 指を曲げたり、伸ばしたりを繰り返して美奈子の奥の薄い粘膜を3本の指の指先により「点」で強烈に刺激する。
 ハアハアと荒い息遣いで悶える美奈子。
 オマンコ周辺がそのいやらしい汁でグチョグチョになっていく・・・
それから堂野は、ローションを50ccほど浣腸器に吸引し、美奈子を四つん這いにし、肛門をカメラに向けさせ、ローションを肛門に浣腸した。  アナルセックスができるようにするためだ。
「ところで、美奈子、お前、バージンだろ」
 堂野が聞いてくる。
 そんなこと、絶対に答えたくない・・・
「さっきから何回も言ってるだろう。自分で『バージンです』って。このビデオを見るお客さんは誰だって、お前が『バージン』ってことに期待してるんだ。今、もう1回、自分で『バージンです』って『強調』するんだ」
 そう言いながら堂野は、美奈子の顔を掴んで無理やりカメラのほうを向かせた。
「言うんだ」
「美奈子は・・・まだ・・・バ、バージンです・・・」
「よし。じゃあ次は、『バージンのわたし、美奈子のオマンコにあなたのおチンチン入れて、お願い』って言うんだ」
「えええっ・・・ああああああッ!!!」
 堂野は、今度は人差し指と中指を肛門に、親指をオマンコにそれぞれ指を「入れ替え」た。
 めりめりと美奈子の肛門が開かれる。
 楕円状に開かれた美奈子の肛門が卑猥だ。
「言うんだ」
 堂野が指に込める力を強める。美奈子は堂野に指を抜いてもらいたい一心で、絶叫とともに、心にもないセリフを口にする・・・疲れているのに、大きな声で絶叫させられる。今の疲労しきった美奈子には、それだけでも大変な労力だ。
「ああああああッ!!!・・・ああああああッ!!!・・・み、美奈子の・・・・・・オマンコに・・・あなたの・・・お、おチンチン・・・入れて・・・お願い・・・ううわああああああッッ!!!!・・・」
 堂野は美奈子の両方の穴から指を抜くと、美奈子を粗末な藁葺きのゴザの上に仰向けにし、覆いかぶさった。
 堂野の太いペニスが美奈子のオマンコに突き刺さっていく・・・この瞬間、美奈子はかけがえのない、大切なバージンを失った・・・
「いやあああああああああああッッッッ!!!!・・・痛いッ!!痛いッ!!痛ああああああああああああああああッッ!!!!・・・きゃああああああッ!!!・・・ああああああッ!!!・・・やだあああああああああああッッ!!!!・・・」
「よしよし。美奈子。お前のバージンはオレがもらった。もう、お前はオレの『オンナ』だ」
 堂野がうれしそうに言った。
 そして、哀しみと屈辱と、言葉では言い表せないような激しい嫌悪感に絶叫する美奈子の表情と、締まりの良いティーンのオマンコの感触を愉しみながら、3回、4回、5回と堂野はピストン運動をし、美奈子のオマンコのいやらしい汁をペニスになじませると、美奈子の腰を持ち、後方にごろんと倒れこんだ。
 美奈子が上に、堂野が下になり、極太のペニスが美奈子のオマンコに突き刺さる卑猥な光景がビデオカメラに撮影される・・・
 堂野がピストン運動を再開する。  堂野は左手で美奈子の腰を押さえると、右手でガシッと美奈子のうなじを掴み、左手に力を込めながらググッと美奈子の首をひねり、ビデオカメラのほうへ向けさせた。
「気持ちよさそうに感じてる顔をビデオに映すんだ。ケツやマンコだけじゃ、お客さんがつまらないだろう」
 そう言いながら、堂野が強く腰を動かす。
 美奈子のオマンコを激しく突き上げる。
 美奈子の膣壁と堂野のペニスが擦れ合い、絡みつく・・・
 堂野は左手で美奈子の腰を掴み、右手で美奈子の首を掴み、ひねりながら無理やり美奈子の顔をビデオカメラに向けさせた状態で美奈子の腰を持ち上げながら、自分の腰をトランポリンのように上下に動かし、美奈子を放り上げては手の力を軽く抜く。そのため、美奈子はそのたびにオマンコを中心としてドスン、ドスンと堂野のペニスの上に「落下」する。直径5センチ、長さ20センチ以上もある堂野のペニスが美奈子のオマンコを突き上げると、まことはオマンコの奥の奥、子宮の入り口までその巨大なペニスで貫かれる。
 そして堂野の突き上げの後は一瞬中に浮き上がり、最上点まで達することにより堂野のペニスが美奈子の子宮の入り口から後退する。
 ストローク値は20センチ以上。
 そしてその次の瞬間にはオマンコを中心としてドスンと堂野のペニスの上に「落下」することにより、またまことはオマンコの奥の奥までその巨大なペニスで貫かれることになる。
 まさに「串刺し」だ。
 そして、まことを柱に縛り付け、満を持して浩二が美奈子に近づいてきた。
「美奈子、お前にとってはそいつが初めての『男』ってわけだな。とりあえず、よかったじゃねえか。『オンナ』になれてよ・・・しょうがねえからオレはお前の『ケツの穴』を『オンナ』にしてやるぜ」
「この人に感謝の言葉を伝えるんだ」
 堂野がまことに促す。
「早くッ。『私みたいな女のお尻のお相手をしてくださってありがとうございます。一生懸命感じて、美奈子、お尻の穴も『オンナ』になります』って言うんだ」
・・・死んでもいえないセリフだった。自分はいったい、何のためにここに来たのか?仮にそう言って、うまく浩二たちを油断させ、体を解放させることができたとしても、今の状態では、浩二たちと戦い、勝利することなどどう考えても不可能だ。疲労しきっている。
「疲れてるんだろう、お前も。早く終わりたいだろう。それなら、早く言うんだな」
 浩二の言葉。
 確かに・・・早く終わりたい。
 とにかく、早く休みたい・・・休みたい一心で美奈子はその恥ずかしすぎるセリフを口にしていた・・・
「あああああああッ・・・私みたいな女のお相手をしてくださってありがとうございますッ・・・ ・・・一生懸命・・・感じて、み、美奈子、お、お尻の穴も・・・『オンナ』・・・に・・・な、なりますッ・・・ ・・・」
 浩二が美奈子の肛門にその巨大なペニスを押し当てる。  そしてわずかに、美奈子の肛門に入り始めた・・・いくらローションを浣腸されているとはいえ、太さ5センチ以上、長さ20センチ以上は確実な浩二のペニスはアナルセックス未経験の美奈子にはあまりにも大きすぎる・・・
「うわあああああああッッッ!!!・・・あああああああああああッッ!!!・・・ヤだああああああああッッッ!!!!」
 浩二がゆっくりとピストン運動を始めた。
 その浩二のピストン運動開始を確認すると、堂野も両手でまことの腰を押さえ、中に浮かせた状態でゆっくりとピストン運動を再開する。  太さ5センチ以上、長さ20センチ以上の巨大な肉棒が2本、美奈子の前後の穴で暴れている・・・
 ホッ、ホッ、・・・ハッ、ハッ・・・声を掛け合うように浩二、堂野の息づかいが続く。
 うわあああああああああああああッッッ!!!・・・ぐうううううううううううううッッッ!!!・・・絶叫と呻き声を繰り返し続けるまこと。
 ビデオカメラによって録画されるまことの姿は凄絶なものだった。
 太さ5センチ以上、長さ20センチ以上の巨大な肉棒が2本、美奈子のオマンコと肛門に抜き差しされ続けている。
 美奈子はビデオカメラのほうを振り向かされたまま、不自由ながらも髪を振り乱し、悶えた。
 やがて想像を絶する疲労の中、美奈子は・・・とうとう二人にオマンコと肛門を犯されたまま気絶していた。
 美奈子の気絶などおかまいなしに、浩二、堂野ともピストン運動を続け、その熱い猛りをそれぞれの美奈子の「中」にドップリと放出した・・・
 そのままビデオ撮影は終了された。
 美奈子は鎖付きの首輪をはめられ、両手両脚を拘束された状態で放置された。
 男たちはまことを連れて部屋から出て行った・・・

「あッ・・・出るッ・・・お、オシッコの・・・あ、『穴』が熱い・・・体中もとっても熱いの・・・ねえ・・・もっと近くに来て・・・美奈子の・・・オシッコの・・・迸りを感じて・・・お、お願い・・・もっと近くで・・・恥ずかしい美奈子のオシッコを見て・・・」
大音量で再生される美奈子のビデオ・・・その音の大きさに美奈子は目を覚ました。気が付けば、両手を背中で縛られ、両脚にも脚枷が取り付けられている。首には鎖の付いた首輪が・・・鎖の他端が鉄格子に固定されている・・・
「いつまで寝てるんだ。美奈子・・・」
 声のほうへと振り向いた美奈子の目に飛び込んできたものは・・・浩二の横に設置された大画面で再生される自分のあまりにも屈辱的な昨日のシーン・・・かなり濃い黄色・・・レモンティーをやや薄めたような色の美奈子のオシッコがチョロッと出ては止まり、またチョロッと出ては止まる・・・美奈子のオシッコシーンだった。まったくの無修正。大画面にドアップで映し出される美奈子のオマンコがあまりにも卑猥だ・・・ビデオ再生は続く・・・思わず、美奈子は固く目を閉じ、その大画面から目を背けた・・・
「ああッ・・・美奈子のオシッコの穴が・・・開いたり、閉じたりしてるのがわかる・・・恥ずかしいわ・・・いやッ・・・本当に恥ずかしい・・・美奈子のオシッコの穴・・・」
 美奈子のオシッコが皿に大きな飛沫を上げ、その大半が皿から飛び散り、美奈子の周辺をびしょびしょに濡らしている・・・美奈子の顔やオマンコは無修正だが、時折映る堂野の顔にはモザイクがかけられている・・・
「ああッ・・・恥ずかしい・・・美奈子・・・こんなにオシッコが出ちゃって・・・恥ずかしい・・・」
 昨日撮影された、その屈辱的なビデオは既に編集されており、美奈子の全身と、鶏冠のような美奈子のオマンコからオシッコが噴き出すドアップの映像とが一つの画面で同時に再生されている。オシッコのシーンが繰り返し、繰り返し映される・・・ウンチのシーンも同じように編集されている。
「へへっ、いい色してやがるぜ。たまんねえな・・・」
「いい女の小便っていうのは、ホント、何とも言えねえな」
「オレは小便なんかより、ウンコの方が好きだぜ。何て言っても、『恥ずかしがり方』が違う」
「まあな、女にとって、『ウンコ』は最後の『プライド』だからなあ。それを引き裂かれたときの顔がいいよな」
 振り向けば、浩二の他に、大画面で再生される美奈子のビデオを見ながら「批評」する堂野、大越を含むずらりと並んだ4人の大男がいる。
 美奈子はこの男たちと大画面の間に横たわっていたのだ。
 さらに・・・美奈子に背中を向け、その男たちの足元に跪き、フェラチオをする4人の少女・・・全員が鎖に繋がれた首輪をし、両手を背中で縛られている。
 首輪の鎖は、それぞれの男たちによって握られている・・・左右に束ねられたブロンドのロングヘアー・・・つややかな、長い黒髪・・・マリンブルーのショートヘア・・・栗色のポニーテール・・・うさぎ、レイ、亜美、まこと・・・美奈子のかけがえのない仲間たち・・・わき目もふらず懸命に男たちのペニスをしゃぶり続けている!・・・しかも仲間たち全員が一糸まとわぬ全裸・・・手を使うことを許されず、ひたすら顔を前後、左右に振りながら懸命にフェラチオする仲間たちの姿は、まるで骨付きの肉にかぶりつく犬のようであまりにも惨めだ・・・仲間たちが哀れで仕方がない・・・
「みんな!」
 美奈子が叫んだ。やっぱり、ここに捕らえられていたのはまことだけではなかった!!
 4人とも、一瞬ピタッと止まったが、また何事もなかったように男たちのペニスをしゃぶり続ける・・・

「ところで、美奈子、もうそろそろお前もオレたちの『奴隷』になれよ。なあ」
「いやッ・・・」
「『奴隷』になるんだったら、あのビデオ、売り出すのをやめてもいいぜ。どうだ?」
「だめ。よく考えてみてよ!確かこう言ったわよね。『満足できなければ、わたしの仲間も、わたしも助からない』って。今、まだあなたたちが満足してないからって、その代わりにわたしが『奴隷』になるっていうのはちょっと違う気がするわッ」
 セーラー戦士として最後の砦の美奈子。
 昨日は必死にビデオ撮影もした。
 あそこまでやったのだ。
 今、浩二の言うとおりにむざむざと奴隷になるわけにはいかない。
「まあ、ちょっと待ってろや」
 浩二は部屋から出て、一人の少女を連れてきた。
 そして浩二はその少女の髪をグイッと掴み、顔を美奈子のほうに向けた。
「・・・ひどい・・・私たちよりもっと年下の子・・・」
 それは・・・美奈子たちよりもさらに年下の美少女・・・つややかな黒髪と、ハッとするほど美しい顔立ちの美少女。
 数年後には国民的美少女、あるいはミスコンテストで群を抜いてトップになれるだろう・・・しかし、まだ幼い・・・中学1年生か、もしかしたらもっと幼いかもしれない・・・こんなに幼い少女まで・・・
 浩二がその少女に口を開かせる。・・・!なんと、その美少女には1本も歯がない・・・いくら幼いとは言っても、もうすでに歯は全て生え替わっているはずだ。
 哀れにもこの美少女は、組織によって全ての歯を抜き取られてしまっているのだ。
 浩二はその美少女を足元に跪かせ、フェラチオを始めさせた。
「こいつはな、今まで、何回も逃げようとして捕まって、また連れ戻されてるんだ。歯がないのはその『罰』だな。歯が欲しかったら入れ歯しかねえ。まあ、最近は逃げなくなったけどな・・・このガキ、俺たちから逃げようなんて考えるただのバカだけどな、でも、チンポ舐めさせたら、最高だぜ。何しろ唇、舌に加えて『歯ぐき』がある。両唇に両の歯ぐき、つまり2つの『擬似リップ』で4つの唇。それに舌、これはもう、夢のフェラチオだぜ。名づけて『ドリーミング・フェラ』だ」
 普通、フェラチオは、ペニスに歯が当たるとすごく痛い。
 しかし、この美少女のように『ドリーミング・フェラ』をすることができる女の場合、歯が無いため、ペニスに触れ、男性側に不快な思いをさせる心配がない。
 そのため、心おきなく唇、顎、舌を動かし、「奉仕」することができる。
 それどころか、歯ぐきの場合はペニスに当たるほうが気持ちいい。
 『擬似リップ』と浩二が呼ぶゆえんだ。
 それが『ドリーミング・フェラ』なのだ。
 浩二は続ける。
「『ドリーミング・フェラ』はな、締まりのねえブタ女のマンコなんかよりよっぽど気持ちいいんだぜ。ホント、その中でも特に、こいつのみたいな『何百本もチンポ舐めさせられて仕込まれたドリーミング・フェラ』はこの世の贅沢だな。贅沢さから言えば、この『ドリーミング・フェラ』はナンバー2だな」
 浩二にとってのナンバー1、すなわち、最高の快楽かつ最高の贅沢は、「ミス○○」や国民的美少女コンテストのグランプリ、あるいは人気に裏打ちされた美人度の高いアイドルや女優のような、本当に顔もスタイルも最高級な「女」とのセックスの最中に、その女の首を容赦なく思い切り絞め上げ、女が死ぬのとちょうど同じタイミングに『出す』ことである。
 それほど最高の女に対し、言葉では言い表せないような凄絶な陵辱を加え、もう、とても立ち直れないほどに心も体もズタズタにした上で、その最高の女のオマンコ、あるいは肛門を強烈に犯しながらありったけの力で首を絞め、その最高の女に「こんな惨めな死に方は嫌!!」というあまりにも悲痛な叫びとともに、「首を絞められて死んでいく」という例えようのない哀しみ、憎しみ、惨めさ、無念さ等・・・を味わわせながら本当に殺す・・・言い換えれば、「最高の女が自分に対し、必死になって『肉の奉仕』をし、心と体を同時に満足させながら、最期には『命まで捧げる』」こと・・・これなのだ。
 浩二を満足させられるとしたら、唯一、これしかないのだ・・・しかしそれも、浩二にとって顔も、スタイルも、良く締まる美しいピンク色のオマンコやアナル、そして自分に見も心も捧げるという高い忠誠心もすべて兼ね備えた、本当に「最高の女」でなければならない。
それはさておき、時折、気持ちよさそうにピクッとする浩二。
 『ドリーミング・フェラ』は、よほど気持ちがいいらしい・・・本物の唇、そしてざらっとした感触を与える美少女の舌の柔らかさ、そして『擬似リップ』−「歯ぐき」による、表面の柔らかさと内部のほどよい硬さ。
 この絶妙のバランスが言葉ではとても表現できないほどの快感をもたらすのだ・・・さらに、「2度と生えない歯を全て抜かれる」ことの深い哀しみ・・・そんな、心の奥底に深い哀しみを抱えた、顔やスタイルなどすべてにおいて最高クラスの女によって、抜群の快感が生み出されるフェラチオ−それが『ドリーミング・フェラ』なのだ。
 しかし、「罰」とはいえ、歯を全部抜いてしまうというのはあまりにも恐ろしい・・・「罰」と称し、その、一生モノの大切な歯を全部抜いてしまう組織の底知れない恐ろしさを美奈子は感じずにはいられない・・・
 浩二がその美少女に訊く。
「誰だっけ、お前が入りたがってたグループ。なんとかムスメの歌に『何とかマシーン』ってあったろ」
「・・・ラ、ラウ・マヒーン?・・・」
「ラウ・マヒーン?ああ、ラヴ・マシーンか。そうだそうだ。さしずめお前は、『フェラ・マシーン』だな」
「クックックッ・・・」
「ヘヘ・・・」
 ・・・ ・・・ ・・・
 残りの4人の男たちがその美少女をあざけるように笑う・・・歯がないために、まともに発音できないのだ。
 浩二は再びその美少女に『ドリーミング・フェラ』を再開させると、あっという間に射精した。
 本当に、すごいフェラチオだ。
「美奈子、悪いことは言わねえ。オレたちの『奴隷』になれ」
「・・・ ・・・」
 セーラー戦士の最後の砦・セーラーヴィーナス・美奈子。
 浩二の言うとおり、本当に奴隷になってしまったら、セーラー戦士は全滅だ。
 絶対に聞き入れることのできない要求だ。
 浩二としても、ここまで4人のセーラー戦士を奴隷にしてきた。
 最後の砦・美奈子を無事に奴隷にすることにより、いわゆる「画竜点睛」、最後の一仕事を確実の終え、その大きな仕事全体が最高の形で達成できることになる。
 それだけに美奈子には緊縛、ムチ、ローソクなどの「痛い、熱い」思いはさせないように、気を遣い、慎重にやってきたのだ。
 首を絞めすぎて死なれてもいけない。
 というのも、浩二には、セーラー戦士5人全員によるさまざまな「ビジネス」が、とてつもない巨大な富をもたらすことを計算しているからだ。
 セーラー戦士5人全員で出演させれば、組織の客層から言って、ストリップショーだけでも一人の客から1000万円くらいは取れる。
 それでもいくらでも「見たい」客はいるはずだ・・・そこでポラロイド撮影を行い、高い金を払って買ってくれる客に「1日デートプラン」なる、言わば「売春」専用の電話番号を知らせ、そこからまた新しい「売り上げ」を創出していける・・・しかし、そのような目論見から美奈子を懐柔してきた浩二も、そろそろ我慢の限界だ・・・
「・・・ ・・・ 優しく言ってやってりゃあ、いい気になりやがって・・・こいつはこいつで何回も逃げやがって・・・この野郎ッ!!」
 浩二は、『ドリーミング・フェラ』で奉仕し、今は浩二の精液を丁寧に舐め取る美少女の首を両手で強烈に絞めた。
 さきほどまで冗談を言っていたかと思えば急に鬼のような形相で美少女にお仕置きを始める浩二。・・・がああ・・・と呻き、苦しむ美少女・・・はっきり言って、この子は何も悪いことをしていない・・・浩二は首を絞めながら美少女の『ドリーミング・フェラ』を生み出すその哀れな唇の奥で前後左右に腰を振り、精液を舐め取らせ続けている・・・ ・・・
 美少女の全身から力が抜けるのがわかる。気絶したらしい。
 それでも浩二は首を絞める手を緩めない・・・他の4人の男たちも誰も何も言わない・・・ 
「だめよ!!死んじゃだめ!!だめええええっっ!!!!・・・」
 美奈子の呼びかけもむなしく・・・国民的アイドル候補の美少女は浩二に絞め殺された・・・ ・・・深い哀しみ、無念さ、惨めさを表情に残した最期・・・亡骸となったその美少女は、浩二に蹴りつけられてバッタリと倒れた。
「死んだぜ。こいつ。お前が『奴隷』にならないからだ。お前が殺したんだぜ。美奈子・・・堂野、次の『フェラ・マシーン』連れて来い」
「はい」
 堂野は静かに返事して、部屋を出た。  間もなくまた一人、美少女が堂野に連れられてやって来た。どこかで見たような気がするその美少女。  しかし・・・思い出せない・・・彼女もまた、組織の奴隷にされて久しいのだ。浩二が口を開けさせて、歯がないことを美奈子に確認させた。
「あなたも・・・ひ、ひどい・・・ひどすぎる・・・」
「こいつは、別に逃げ出したわけじゃねえ・・・けど、歯は全部抜いてある。初めから、『フェラ・マシーン』になる『予定』だったんだ。こいつは」
 理由もないのにそんなひどいことを・・・美奈子は浩二に怒りとともに、奥底知れない恐怖を感じる・・・
 浩二はこの少女にも同じように『ドリーミング・フェラ』をさせ始めた・・・そして浩二は、自分自身をなだめるように少し落ち着いた声で話し続ける。
「こいつのほうが、さっきのより、またさらに気持ちいいぜ・・・素質がある。天性のな。・・・美奈子、『フェラ・マシーン』ならまだいるぜ。というよりも、いくらでも『作れる』ぜ。例えば、そこの4人。1日かけて全部歯を抜くだろ。1週間も経てば、その頃には歯ぐきも固まって、『フェラ・マシーン』の完成だ。あとは毎日毎日、ひたすら『ドリーミング・フェラ』の特訓だ。何百本も、何千本もチンポを舐め続けるんだ。そうやって真の『フェラ・マシーン』になっていく。しかも、『フェラ・マシーン』になれば、それだけでオレたちへの『忠誠心』を示すこともできる。何しろ、「オレたちのために、もう絶対、2度と生えない歯を抜く」んだからなあ。お前がいつまでも『嫌だ、嫌だ』って言ってるようなら、そうするしかねえだろう。残りの4人の忠誠心でお前一人分を穴埋めする・・・ここまで言ったら、どうだ?もう『奴隷』になる決心はついただろう」
「・・・ ・・・ ・・・」
 それでも「『奴隷』になります」とは答えられない美奈子を見ながら、浩二はまた、二人目の『フェラ・マシーン』・この少女の首を絞め始めた・・・ ・・・ ・・・ 少女の全身から力が抜けていく・・・
 ・・・ ・・・ ・・・ もう、耐え切れない・・・正義の味方である自分の言動によって、かけがえのない命がどんどん奪われていく・・・二人目のこの少女も、間もなく浩二に絞め殺されてしまう・・・
「『奴隷』・・・に・・・なる・・・」
 美奈子がぼそっと言った。浩二は手を緩めない・・・
「ど、『奴隷』にしてえええええええええええッッッ!!!!お願いッ!!!わたしを、美奈子を『奴隷』にしてええええええええええッッッッ!!!!」
 美奈子は泣きじゃくりながら叫んでいた。
 自分の目の前で女の子がどんどん殺されていく・・・それは本当に自分のせいなの?・・・とても我慢できない・・・ ・・・自分が奴隷になれば、とりあえずこの場は何とかそれを食い止めることができる・・・正義の味方・美奈子としての苦渋の決断だった・・・
「よし、美奈子、奴隷になるんだな」
「・・・ ・・・」
 嗚咽しながら美奈子はうなずいた。
 うさぎ、レイ、亜美、まことがそろって嗚咽を始めた。
 最後の砦・セーラーヴィーナス・美奈子の陥落・・・そして、美奈子はこう言った・・・
「奴隷になります・・・その代わり・・・一つだけお願いがあるの・・・」
「何だ?」
「私たち、5人・・・これから、どんな時でも、いつもいっしょにいたいの」
「いつでも、というわけにはいかないが、せめて1日に1回、いや、それが無理でもなるべく会わせてやる。お前が『奴隷』になるんなら安いもんだ。もっとも、両手、両足は鎖でつないだ状態で、ってことになるけどな。お前ら5人にはいろいろやってもらう計画がある。セーラー戦士5人のオールキャスト。そこに価値がある。ヘヘヘ・・・儲けさせてもらうし、楽しませてももらうぜ。これから。たっぷりとな」
 浩二がうれしそうに言った・・・
 それから、美奈子は組織の『契約書』にサインした・・・こうして、セーラー戦士最後の砦、セーラーヴィーナス・愛野 美奈子は組織の『奴隷』となった。
 その後美奈子は首輪をはめられたまま、浩二に引きずられながら、嗚咽し続ける4人の仲間を横目に、既に準備されている美奈子専用の鉄格子部屋に連れて行かれた。
 そして、部屋の扉が閉まった・・・
 
(つづく)