美少女性士性裸阿無運

其の録―生意気少女:腸内妊娠@―

 

夏休みが終わって初日、世間は大騒ぎになった。

それはそうだろう。

夏休みの間に8人もの少女が行方不明になったのだ。

おまけに、誘拐現場の目撃者、行方不明者の共通点はゼロ。

新学期が始まって1週間はパトカーが右往左往し、警察官は不審人物に徹底的に職質した。

だが、結局犯人も行方不明者も見つからなかった。

 

 

「あはぁぁっ・・・・イイッ・・・・ご主人様のチンポとっても気持ち良いですぅぅぅぅうううぅぅっっ!!」

あれから毎日うさぎは犯され続け、子宮の中には最低でも1人の子供を身ごもっている。

最大で10人もの子供を身ごもっていたときすらある。

それでもどんどん孕むので、彼女は今パンパンに膨れたお腹を犯されていた。

「ああっ・・・あああっ・・・・イク・・・・またイキますぅぅぅぅうううぅぅっっ!」

うさぎがイクと同時に少年もうさぎの体内に精液をぶちまける。

「あはぁ・・・気持ち・・・・・あぁぁぁんっ・・・生まれる・・・・赤ちゃんが産まれるぅぅぅぅぅっ!!」

繰り返す産出とレイプでガバガバになったうさぎのマ○コを押し開け、3人の赤ちゃんが連続で出てくる。

「あひぃぃぃっっ・・・・マ○コ・・・マ○コ広がるぅぅぅぅ・・・・・!」

子供が全て出終わった後もマ○コは縮まることがなく、膣内をさらけ出している。

「あ〜あ、遂に括約筋も役立たずになっちゃたねぇ。こんなに大きけりゃあ手がすっぽり入りそう。」

「いやぁ・・・手は・・・・手は入れないでぇぇぇっ!」

メリメリメリ

うさぎの制止を振り切って少年の手がうさぎの膣内に侵入する。

「ぐぎぃぃぎゃぁぁぁぁっっ!!死ぬぅぅぅぅぅ・・・ホントに死んじゃうぅぅぅぅうううぅぅぅぅっっ!!!」

少年の手が肘まで埋まった瞬間、うさぎは白目を剥きながら失禁、気を失った。

「親がこれなら、子供も楽しめそうだな。」

少年は不気味な笑みを浮かべると、気絶したうさぎのいる部屋を後にした。

 

 

銀色の壁に覆われた廊下を歩きながら少年はちびうさをどう責めるかを考えていた。

「あ、特務官。」

彼を見かけた青年が敬礼するのを少年は制止する。

その青年も少年と同じ耳をしており、銀色の全身ぴったりとした服に身を包んでいる。

インカムとレーザー銃を装備しているところは少年と違うが。

「どうしたんです、何かお悩みでも?」

「ああそうなんだよ、実は今度の獲物の責め方なんだけど

やっぱ幼い身体だといきなり犯ると壊れる可能性が高くてさ・・・」

そこまで言いかけて少年の目に、青年の服に映った自分の姿が入る。

 

 

月野家は暗い雰囲気に包まれていた。

娘のうさぎだけだなく、その友人の亜美やレイ、まことや美奈子も姿を消しているのだ。

心配するなという方が無理である。

最も、残りの行方不明者3人は初めて聞く名前だが。

先ほども姪(ということになっている)ちびうさが遊びに行くとき制止したのだが、

彼女は『大丈夫、友達と一緒だもん。』と言い制止を振り切って遊びに行ってしまった。

 

 

 

「フフフ、ちょろいもんだね。」

笑みを浮かべて少年はちびうさの持っていたルナPを光線銃で破壊する。

当のちびうさは彼の足下で深い睡眠に入っている。

彼女だけではない。

彼女と一緒に遊んでいた友人、この公園内にいた人々全てが眠りについている。

「さて、君はたっぷりと歓迎してあげるよ。」

そう言うと少年はちびうさを抱え上げ、近くの茂みへと入っていく。

 

 

「う・・・う〜ん・・・・」

ちびうさが深い眠りから目を覚ますと、公園ではなく鏡の壁が目に入る。

「えっ!?」

慌ててその場から動こうとするが、手首への痛みと共に手が引き戻される。

そして、首を動かして自らが置かれている状況を理解する。

彼女が今いるのは、銀色の壁に覆われた6畳ほどの部屋。

無論、こんな公園は日本中どこをさがしても見つからない。

6面全てが鏡で覆われており、どこを見ても彼女の姿が見える様になっている。

彼女の両腕は、肘を曲げた万歳の格好で、天井から伸びた鎖に両手首が繋がれており、

彼女の両足は60度近くに広げられ、腕と同じ高さで両足首がこれまた天井から伸びた鎖に繋がれている。

『おや、気づいたようだね。ここは君の為に作った部屋さ。たっぷりと楽しんでいってよ。』

どこからともかくそんな少年の声が聞こえてくる。

「誰!?姿を現しなさい!」

『おやおや、そんな口調で話すってコトは自分の立場が全く分かってない様だね?

そう言う娘にはお仕置きが必要だね。』

少年の言葉と同時に天井が開き、3本のマジックアームが出てくる。

「な、何をする気よ!?」

『何って?決まってるじゃん、お仕置きだよ。』

声の主は、さも当然とばかりに言い放つと、マジックアームがちびうさの服を掴む。

「ちょっ、止めなさいよ!」

『うるさいね。まずはそのうるさい口を黙らせないとね。』

そんな言葉と共に、湿ったパンティーを持ったマジックアームが降りてきて、ちびうさの口にパンティーを詰め込む。

「むぅ〜〜・・・ふむぅぅぅ〜〜!」

『おっと、それだけだと苦しいだろうね。』

床から伸びてきたフック型のマジックアームが、ちびうさの鼻を大きく引き延ばす。

「むふぅぅぅぅ〜〜!ほもっ・・・・ほむぉぉぉぉ!!」

『フフフ、どうだい君の母親の蜜の味は?』

「!!」

『そうそう、言い忘れてたけど、君の母親やその友達はみんなボクの立派な性奴隷と化してるからね。

声だけでも聞かせてあげよう。』

『あはぁぁぁっっ・・・ご主人様ぁ・・・もっと・・・もっとご主人様の極太チンポで

うさぎのマ○コ貫いて下さいひぃぃぃぃっ

もっとご主人様の子供産ませてぇぇぇ・・・・あひぃぃぃぃっっ・・・良いっ・・・気持ち良いぃぃぃぃぃぃ!!』

『全く、こんなにバコバコのマ○コをこんなに犯されてよがり狂うなんてうさぎは変態だなぁ。』

『はひぃぃぃぃ・・・うさぎはデッカイチンポで犯されて感じる変態なんですぅぅぅぅぅぅ!!』

『君の娘がこの会話全部聞いてるんだよ。なんか言ったらどうなんだい?』

『えっ・・・ちびうさが?』

『そうだよ、ほら、あれを見てごらん。君の娘だよ。』

ちびうさは知らないが、実は彼女の真正面のミラーはマジックミラーになっていて、

今うさぎと少年はそこからちびうさが見ているのである。

最も、部屋のあちこちにも隠しカメラがあって、あらゆる角度からちびうさの痴態が見れる様になっているのだが。

『ちびうさぁぁぁ・・・・・あなたも早くご主人様の奴隷になりなさぁぁぁい・・・気持ち良いわよぉぉぉぉぉっ!』

その会話を聞いたちびうさは、一人涙した。

『さてと、親子の感動のご対面だ。』

暫くして、ちびうさからま右に見える鏡の一部が開き、うさぎが入ってくる。

「むはひっ!!」

そのうさぎの姿は完全にちびうさの知っているうさぎでは無かった。

目は虚ろで、ウェスト1mは優に越えているお腹に、両乳首にはピアスがされており、

それに紐で500gの分銅がぶら下げてある。

おまけに肛門から排泄物を出しながら、歩いているため彼女が歩いたところは汚く汚れている。

「あはぁぁ・・・・ホントにちびうさだぁ!」

『ほらうさぎ、ちゃんと汚したところは綺麗に舐めながら戻って来いよ。

そうしないと、暫くお預けだぞ。』

「はいぃぃぃご主人様ぁぁぁ・・・・」

うさぎは踵を返し、床に着いた自らの汚物を舐め取りながら去っていく。

 

 

『さてと、責めの続行だ。』

ちびうさの服を掴んだままだったマジックアームが動き出し、

次々とちびうさの服が破り捨てられてゆく。

「むぅ・・・むもぉっ!!」

ちびうさは必死に抵抗しようとするが、全身が拘束されていては何も出来ず遂に下着のみの姿となる。

『さてと、母親の娘、どっちが淫乱かな?』

ちびうさの口にうさぎのパンティーを突っ込んでいたマジックアームが退き、

今度は2対の筆付きのマジックアームが出てき、下着の上からちびうさの乳首を撫でる。

「あっ」

筆は何度もちびうさの乳首を微妙なタッチで撫で回し、ちびうさを快楽の淵に追い込もうとする。

「あっあっあ〜〜〜〜〜!」

『どうだい、もっと感じさせてあげるよ。』

筆は乳首をから離れて、ちびうさの下半身に向かう。

そしてパンティーの上からちびうさの割れ目をなぞり始める。

「ひぃっん!」

『ほらほら、もっと良い声で鳴いておくれよ。』

ぢゅぷっぢゅぷっぢゅぷっ

一本の筆は割れ目を徹底的になぞり、もう1本は敏感な突起をいじり出す。

「ひっ・・・はぁっ・・・・いやっ・・・・・ああっ・・・ああぁぁぁぁぁ・・・・!!」

イキそうになる寸前、何者かがちびうさのクリトリスを思い切りつねる。

「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!」

ちびうさは失禁しながらイッてしまい、黄金水と白い液体がパンティーを湿らせていく。

「あははっ、おもらしまでしてやんの。」

「こ・・・・子供・・・・?」

声の主をみたちびうさは怪訝そうな目でその子供を見つめる。

「そうさ、ボクは確かに子供の姿だよ。けど、900歳も生きていて未だ子供の姿の君に言われたくないな。」

皮肉っぽい笑みを浮かべ少年はぐしょぐしょになったちびうさのパンティーを、

ちびうさの太股の辺りまでずらす。

まだ毛すら生えてないちびうさの秘部が少年の目に釘付けになる。

「900年も生きていたのに、いまだパイパンかい。あ〜あぐしょぐしょだね。

しっかしこの歳にもなっていまだにおもらしかい?躾がなってないね。そういう悪い子にはちゃんと躾をしないと。」

そう言うと少年はちびうさが初めて見る物をぶらつかせる。

「な・・・何よそれ・・・?」

「え、浣腸を知らないの?さすがは王女様だね。けど、そういうのを調教するのって楽しいんだよね。」

少年は最後の部分を小声で話したので、ちびうさにはうまく聞き取れなかった。

「ま、君はまだ子供の身体だし3個で許してあげるよ。」

意唸り、慣れた手つきで始めの1個をちびうさの肛門に宛うと一気に中身を注入する。

「ひっ・・・・何かが・・・・・何かがお腹の中に入ってくるぅぅぅぅっ・・・・冷たいぃぃぃぃっ!」

「1個目終わり・・・・次、2個目・・・・・・・」

あっという間に3個の浣腸器が空っぽになり、ちびうさの顔が便意で青ざめ始める。

「お腹・・・・・・お腹苦しいのぉぉ・・・・・出させて・・・・・トイレ行かせてぇぇぇぇぇっっ!!」

便意を必死で耐えるちびうさを残忍な笑みを浮かべて少年は見続ける。

その時、

『ノーレス太陽系特務官、ヴァゼルダ外星務長官より星間通信です!』

「長官から?・・・・分かった、すぐに行く。」

少年―ノーレス―は部屋のドアにさしかかると、ちびうさの方を向き、

「ボクが帰ってくるまで我慢してな。我慢しきれたら解放してやる。

できなかったら・・・・分かるよね?」

ちびうさが頷くのを見てノーレスは部屋を去る。

後には、必死で便意を押さえるちびうさが残された。

 

 

「ノーレス太陽系特務長官、代わりました。」

様々な計器で埋め尽くされている部屋。

人影が映った大きなスクリーン。

その前でノーレスはカルマード星人流の敬礼をし、

「ところで、ヴァゼルダ長官、何のご用で?」

『うむ、つい先日の惑星連邦会議で決まった決議案をお前に伝えようと思ってな。』

「決議案・・・ですか?」

『これより30日の後、地球への侵略を開始する!』

ヴェゼルダの言葉にノーレスだけでなく、その場にいた全ての人々が硬直する。

「事態はそんなに深刻なのですか!?」

『うむ、調査委員の報告によると後100日あるかないからしい。

もうすでに殆どの星民の移動用意はできておる。

その為にもお前の任務遂行が鍵となってくるのだが・・・・』

「はっ、その点はご安心下さい。

もう既にセーラー戦士10匹の内9匹を捕獲、8匹までを要望にあった通りに調教済みです。

現在、1匹を調教中、残りの1匹ですが、10日以内に捕獲調教は済むでしょう。」

彼の言葉に、スクリーンに映った人影は鷹揚に頷き、

『うむ、我々の科学力と比べると地球の科学力ははるかに劣る。

よって、全軍が地球の進軍に乗り出せば3日以内にカタがつくだろう。

それは問題では無い。

セーラー戦士、奴らの特殊能力は我々のバリアを貫く威力がある。

よしんば地球を征服できても、レジスタンス活動をされえてたらこちらも無傷では済まなくなるからな。』

「ご安心を、必ずや決行日までに全セーラー戦士を捕獲、調教してみせます。」

『頼んだぞ、ノーレス。』

それを最後に通信は途切れた。

「さて、まずは仕上げをしないとな。」

 

to be continued