美少女性士性裸阿無運

其の録―生意気少女:腸内妊娠A―

 

「30日か・・・・・ま、余裕だね。」

ノーレスは廊下を歩きながらぶつぶつ呟いていた。

そして、ちびうさのいる部屋の目の前まで来て中を覗くと、ちびうさがまだ耐えている。

「予想外だね・・・・・そうだ♪」

そこである事を思いついたノーレスは、満面の笑みを浮かべる。

 

その頃、部屋の中ではちびうさが迫り来る便意に必死に耐えていた。

「くっ・・・はぁ・・・・うくぅぅぅぅ・・・・・!!」

ノーレスが部屋を去ってから数分しか経ってないのにも関わらず、

ちびうさにとっては数時間が経過したように思える。

普通の少女なら、もう我慢の限界を迎えているハズだが、おそるべき気力でちびうさは便意に耐えていた。

だが、その我慢も遂に限界を迎えようとしていた。

「くっ・・・・・・ダメェェェェェ・・・・出ちゃうぅぅぅぅぅううううっ!!」

ぶっ・・・・ぶぼぼぼぼぼぼぼっ・・・・ぶりゅぶりゅぶりゅ・・・・・

一度始まったものは止められず、大量の排泄物が鏡を汚していく。

オマケに全面が鏡の為、ちびうさには彼女が排泄する姿がよく見え、それが彼女の羞恥心を煽る。

「ひゃぁぁぁ・・・・まだっ・・・・まだ出るぅぅぅぅぅぅぅぅっ・・・・!!」

およそ少女とは思えない量の排泄物は1分にも渡り出続け、

終わった時には床にバケツ2杯分程の排泄物の山が出来ていた。

「ありゃりゃ、約束が守れなかったみたいだね。」

それが終わるか終わらないかの内に、ノーレスは皮肉っぽい笑みを浮かべ部屋に入ってきた。

無論、彼女が排泄し始めるまで部屋の外で見守っていたのだが・・・そんなこと、ちびうさの知ったこっちゃあない。

「約束通り、罰を与えてやるよ。」

ノーレスはちびうさに恐怖を与えるため、ゆっくりと近づいていく。

「いやぁぁぁ・・・・・お願い・・・・来ないで・・・・・来ないでぇぇぇっ!」

ちびうさの恐怖の視線はノーレスの手に握られている酒瓶らしき物に注がれている。

そこに書いてある字が読めず、逆にそれが恐怖心を煽る事になる。

「・・・これ?ああ、これは元酒瓶だよ。」

「元・・・?」

「そ。元酒瓶。今は大量の浣腸液が入ってるのさ。」

ノーレスの言葉にちびうさの顔が青ざめる。

「いや・・・・お願い・・・浣腸は・・・・・もう止めて。」

「尻の穴を犯すのに異物が入っていたら気持ち悪いだろ。」

言うが早いか、ノーレスは酒瓶をちびうさの菊門に押し当て、傾ける。

「いやぁぁぁぁ・・・・・お腹・・・・・苦し・・・・ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

瓶の中身のおよそ5分の1程が入ったところでノーレスは瓶を抜き、排泄を促す様にちびうさの尻を何度も叩く。

ブボボボボボボボボッ

排泄物の山に更に排泄物が積み重なる。

この苦しみは瓶が空っぽになるまで、つまり5回も続けられた。

 

 

「はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・」

何回も連続で強制排泄させられ、ちびうさの身も心もボロボロになっていた。

「お・・・・お願い・・・・もう許して・・・・」

しかし、ちびうさのそんな哀願をよそにノーレスは来ていた宇宙服を脱ぎ捨て、凶悪な物を取り出している。

さすがに美奈子やうさぎを犯した時ほどの大きさでは無いが、それでも幼女には大きすぎる大きさである。

「言い声出してくれよ。」

ノーレスはちびうさの腰をつかみ、菊門に自らの分身を宛う。

さすがにここまで来ればノーレスの意図が読めたか、ちびうさは身体を振って抵抗しようとする。

しかし、全身を縛られていては何も出来ず、逆にその行為がノーレスのサド心を刺激する。

「それ、一気に行くぞ!」

幾度にも渡る排泄行為でちびうさの肛門括約筋は緩みきっており、ノーレスの分身をあっさりと受け入れた。

ズブズブズブ

「ひぎゃぁぁぁぁっ・・・・裂けちゃう・・・・お尻裂けちゃうぅぅぅぅううぅぅぅぅっっ!!」

「くぅ・・・駄目だ・・・・さすがにここまでか・・・」

分身の半分ほどが埋まったところで、ノーレスはそう呟いた。

「それじゃあ、中にたっぷりと出させて貰うよ。」

一度分身を抜き、また入れる。

抜くときはゆっくりと、そして入れるときは一気に。

パンッパンッパンッパンッパン

「あっ・・・・ひぃっ・・・・・ああっ・・・・あくぅぅぅっ・・・・・・うひぃぃぃっ・・・・」

抜き差しする度に、ノーレスの分身は少しずつ奥に入れる様になっていく。

「あっ・・・・・ああっ・・・・・何か・・・・・・何か来るぅぅぅぅぅっっ・・・!!」

「ほらほらほらっ・・・・イッちゃいそうなんだな・・・・・早くイッちゃえ!」

「イクゥゥゥゥゥぅぅぅぅぅぅ!!」

ちびうさの身体が痙攣し、大量の愛蜜が恥部からあふれ出す。

それと同時に、肛門がきつく締まり、ノーレスもちびうさの腸内に大量の精液を放出していた。

「ほら、見て見ろよ、自分のいやらしい姿を。」

ノーレスはちびうさから離れるとちびうさの顔を真上の鏡に向けさせ、彼女の姿を見させる。

目はほとんど虚ろで、肛門とノーレスの分身の間を精液が糸を引き、乳首は直立している。

口は半開きでよだれがだらしなくこぼれ、恥部からは愛蜜が放物線状に流れている。

「さってと、そろそろ本番と行こうか。」

さきほど射精したばかりのノーレスの分身はもうすでに復活しており、一回りほど大きくなっている。

それをちびうさの恥部に宛うと、ゆっくりと突き進めていく。

「ひぎぃぃぃぃぃっっ・・・・痛い・・・・痛いぃぃぃぃぃっ!!」

痛みで現実に引き戻されてちびうさは、先ほどよりも強烈な痛みに悲鳴を挙げる。

ノーレスの分身は亀頭が埋まったあたりで何かにぶつかる。

「へぇ、900歳にもなってまだ処女か。ま、この体なら当然だね。」

「ひぐぅぅぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・ぬ・・・・・抜いてぇぇぇ・・・!!!」

ぶちっ

何かが裂ける音と共に、ノーレスの分身は進撃を再開する。

結合部からちびうさの処女喪失の証でもある血が流れ落ちる。

「ひぐぅ・・・はっ・・・ひぃぃぃ・・・・・!」

ノーレスの分身は乱暴にちびうさの中をかき混ぜていく。

ぐちゅっぐちゅっずぴゅっぐちゅっ

「ひっ・・・はっ・・・ダメ・・・・・・イク・・・・・またイッちゃぅぅぅぅぅぅぅ!!」

そしてちびうさは2度目の絶頂を迎える。

「ボクはまだイッてないんだ、ボクが中出しするまでまで何度も続けてやるよ!」

「そ・・・そんな・・・・ひぃぃぃっ!!」

その後、ノーレスが中出しするまでちびうさは4度も絶頂を迎えた。

「ふぅ・・・楽しかったよ。」

気絶したちびうさの体からノーレスが分身を取り出すと、大量の精液が溢れ出てくる。

「さってと・・・・それじゃあ、ご要望通りこいつを・・・・・」

気絶したちびうさの体を持ち上げると、ノーレスはどこかへ姿を消す。

 

 

ちびうさが体に起こった異変に気づいたのは翌日だった。

ノーレスに犯されてから、一切排泄物が出なくなったのだ。

彼女がいる牢屋―今だに正気を保ってるため―のトイレは一度も使われた形跡が無い。

何度も便意に襲われるのだが、トイレでいくら踏ん張っても何も出ず

逆にその度にお腹が少しずつ膨らんでいる気がする。

「くっくっくっくっく、君の体にちょっと細工をさせてもらったよ。

君は子宮じゃなく腸の中で妊娠するようになったのさ。

その子供の栄養分は君の排泄物。つまり排泄すればするほど大きくなるのさ。

生まれるまで3ヶ月はかかるけど、それまでにどのくらい大きくなってるかな?」

ノーレスのその言葉を聞きちびうさの顔は青ざめる。

もう、彼女は逃げられない・・・・・・・

To be continued

 


後書き

ど〜も、あ・ら・かるとです。

ちびうさ編、初めは1話だけのつもりが2話にまでなってしまった。

この後日談もあるので、下手すると3話にまでなるかも知れません。(笑)

けど、これってかなりワタシの趣味入ってますからねぇ、嫌な人もいるかもしれません。

爆弾やカミソリメールはお断りですの悪しからず。

ところで、なぜ今更になって後書きなのか!?

それはある企画の為なのです。

ずばり、「次の小説はどの作品が良いか!?」投票。

私が書けるジャンルで上位○位(○の中には合計人数に応じた数が入ります。

5人しか登場しないのに上位5人は無いでしょう?)の獲物を書いてメールして下さい。

人気が高かった○人の獲物を虐めます。

書けるジャンルと○に当てはまる数は以下の通りです。

ときメモ1:如月美緒、秋穂みのり、美咲鈴音を除いた計12匹(上位5匹まで)

ときメモ2:告白できる全キャラ13匹(上位6匹まで)

セラムン:内部太陽系、外部太陽系、スターライツ、大阪なると月野育子計15匹(上位7匹まで)

コレユイ:コレクターズ5匹及び柳アキコと観音崎レイコの計7匹(上位3匹まで)

ガンスミスキャッツ:メインの2匹のみ(上位1匹)←あれ、メイと・・・誰だっけ?名前忘れちった(爆)

但し、ガンスミスキャッツはテレビを見たのが英語版なので2匹の性格をよく知りません。

どなたか教えてくださると書きやすいです。

その他、多すぎてどのジャンルがオッケーかよく分かりません。

上に載ってないので書いて欲しい物がある場合はメールで私に問い合わせてみてください。

もしかしたら、書けるかも知れません。

そう言うのが発見された場合、順次ここを更新していきます。

因みに、2作品までなら合併もありです。

例えば、メモ1と2とか、セラムンとメモ2とか不可能そうな組み合わせも無理矢理合わせます。

投票方法はお一人様1通限り。

締め切りは一応この美少女性士性裸阿無運が終わるまでとさせて戴きます。

投票数が少ない場合は締め切りを延ばしたり、投票可能回数を上げる処置もあります。

尚、セラムンの場合既に1作書いてるので、書くことになるかは分かりません。

(他の作品も試してみたいし・・・・・)

まぁ、全ては作者の気まぐれですので、そこんとこ4649。