美少女性士性裸阿無運

其の壱―怪力少女:玩具―

 

8月上旬のある晴れた日。

彼女、木野まことはあまりの暑さに公営プールに行くことにした。

本当は皆も誘いたかったのだが、塾に行っていたりどこかに出かけていたりでまったく連絡が取れなかったのだ。

『ま、夏休みだからしょうがないか。』

けど、家でごろごろしているのも体に悪いと思った彼女は一人でプールに行くことにしたのである。

 

 

『あーあ、せっかく新しい水着買ったのに誰も見てくれないなんてなぁ・・・』

そう思いながら泳ぐ彼女は気づいていない。

彼女がプールに来たときから彼女を凝視している人影の存在を・・・

泳ぎ初めて半時間も経たない内に、彼女は尿意を催し始める。

『やっぱ、来る前にトイレ行っときゃ良かったかな。』

さすがにプールでお漏らしするわけにも行かないので、彼女は慌てて上がりトイレに向かった。

そして、彼女がトイレの個室に入り鍵を閉めた瞬間、強力な睡魔が彼女を襲う。

必死の抵抗虚しく、彼女の意識は闇へと落ちていった。

 

 

 

「う・・・・んん・・・・・」

まことが目を覚まし、まず真っ先に目に飛び込んできたのは明るい天井だった。

むろん、トイレの天井に手術室の様な電気が有るわけはない。

彼女は慌てて飛び起きようとして初めて、彼女が大の字型に拘束されていることが分かった。

「あ、お姉ちゃん、やっと気づいた?」

少年の声がした方をまことが振り向くと、そこには全裸の少年が立っていた。

幸い、まことの頭の位置は上にあったので、少年の下半身は見えない。

「ちょっとお前、どういうつもりだよ?」

「へーえ、こんな状況でも強気でいられるんだ。こりゃあ調教が楽しみだ。」

あっさりした口調でそう言われ、まことは絶句した。

「こんなことして、ただで済むと思ってるの!?」

「大丈夫だよ、お姉ちゃんは一人暮らしでしょ。行方不明になってもしばらくは分かんないよ。

それに、地球の人間なんかに僕の船が見つかる分けないじゃん。」

「あなた・・・・!」

「そう、僕は君たちの言葉で言う宇宙人さ。地球の人間はおいしいって聞いてきたけど、ホントだね。

あ、大丈夫。別に食べようとか思ってないから。ただ、僕の遊び相手になってもらうだけさ。」

そう言うと、少年はまことの水着姿をじっくり眺める。

「くっ・・・!」

今、まことが来ているのはまだ水に濡れているおニューの水着。

ツーピースで、上の部分は申し訳程度にしか胸を覆っておらず、

濡れた今は身体にフィットしていてボディーラインを露わにしている。

下の部分はいわゆるティーバッグタイプで、尻に食い込んでいる。

「さすがに良い身体しているね。まずは、胸をいじらせて貰おうか。」

少年の手がブラを掴むと、力任せに引っ張る。

流石に水着は切れず、彼が手を離すと勢いよく彼女の胸に当たる。

「ああんっ!」

「ん、何?お姉ちゃん、こんなので感じちゃってるの?随分ヤラしい身体だね。」

「そ、そんなこと・・・・・ひゃうんっ!」

水着の上から乳首をつつかれてまことはそんな悲鳴をあげる。

「へえ、こりゃあ別の遊びができそうだな。地球人って本当に楽しいね。」

少年はまことの巨乳をまるでおもちゃの様に乱暴に揉み始める。

彼は当然、それ関連のテクニックなどは知らないだろう。

だから、必然的に彼の揉み方は粗雑になる。

「いやっ・・・やめなさいっ・・・・お願いっ!」

「おやぁ、さっきまでの威勢はどこにいったの?もっと強気にならなきゃ、面白くないよ。」

彼は笑いながら、まことの胸の揉み方を強めにする。

「あぁん・・・くっ・・・あふぅ・・・」

「だんだん感じてきてるんじゃないの、お姉ちゃん?」

嘲るような少年の声もまことには届かなくなっている。

『なんで、私の身体おかしい。感じるの、胸で・・・・?』

少年の手つきはさらに乱暴になり、まことの胸は揉まれるために変形する。

「ほーら、お姉ちゃん。乳首が立ってきたよ。」

そう言って彼はまことの巨乳を上に持ち上げ、乳首がまことの視界に入るように持っていく。

そして、まことの目に飛び込んできた彼女の乳首はピンと突っ立っている。

「胸だけじゃなく、マ○コも遊んであげなきゃね。」

言うが早いか、彼はまことの胸から手を離し、ビキニに手を掛ける。

「いやっ・・・そこだけは・・・!」

だが、まことの声にも関わらず、彼女のビキニは太股までずり降ろされ、彼女の恥部が少年の目に晒される。

「へえ!結構、綺麗なマ○コしてるじゃん。ここがどれだけ汚れるか楽しみだよ。」

そう言う少年の手にはジャガイモ並の大きさのバイブが握られていた。

「やめろっ!そんなの入るわけないだろ!」

「モノは試しっていうでしょ?」

悪戯っぽい笑みを浮かべながら、少年がまことの恥部にジャガイモバイブを押し当てる。

「やめろ!やめろーーーー!!」

だが、彼女の悲鳴をよそに少年は力一杯ジャガイモバイブを押し込む。

メリメリメリッ

「ひぎぃぃっ!痛い!痛がぁぁぁぁっ!」

バイブの先端がめり込み、まことの恥部から血が流れる。

「何だ、ちゃんと入るじゃないか。もっと奥まで押し込んであげるよ。」

少年はまことの両足を掴み、右足をバイブに宛うと力を込めてバイブを足で押し入れる。

「ぎぃやぁぁぁぁぁぁっ!死ぬっ、死んじゃう!おマ○コさけちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」

バイブが半分くらいまで埋まったところで、少年は足に入れていた力を緩める。

「良い声で鳴くね、お姉ちゃん。ご褒美にもう一本、入れてあげるよ。」

少年の声を聞いてまことの顔が青ざめる。

「お・・・お願い・・・何でも・・・何でも言うこと聞くから許して・・・・」

「ダーメ。お姉ちゃんは僕の玩具なんだから。」

問答無用でまことのマ○コを広げた少年はもう一本のジャガイモバイブをねじ込む。

ミヂッメリメリメリ

「あがっ!」

2本目が入らぬ内に、まことは気を失った。

 

 

ガチャッ ガラガラガラ

身体が浮き上がる感覚でまことは目を覚ます。

彼女の手は後ろ手に縛られ、足も少し開かれ固定されている。

「やあ、お目ざまだねお姉ちゃん。」

「今度は何をするつもり?」

「いやー、さっき気絶しちゃったからね。もっと楽しいことをしようかなと思って。」

少年の声を合図に、床が開き三角木馬がせり上がって来る。

彼は、まことを持ち上げるクレーンを固定して両足に重りを取り付けていく。

「これ一個で10kgはあるから、相当重いよ。」

まことはここに来てやっと相手の異図を察知する。

「ダメ、そんなことしたら・・・!」

「バイバイ。」

少年がロックをはずすと、まことの身体はもの凄い勢いで三角木馬に落下する。

「うぎゃぁぁぁぁぁぁっ!」

まことの悲鳴が部屋中に木霊する。

計20kgの重りをつけられたまことの身体は三角木馬に食い込んでいる。

「ひぎぃっ!痛いぃぃぃ!助けてぇぇぇぇっ!」

「そうそう、これはただの三角木馬じゃないから。」

「?」

まことが少年に問いかけようとした瞬間、

ブイイイイイイイイイイ

三角木馬が鈍い音を発し震動を始めた。

「あああああああああああああ!!」

「この三角木馬はそれ自体が巨大なバイブとしても機能するんだ。

痛みと快楽の2重責めにどこまで耐えられるかな?」

「ひぃっ・・・あはぁん・・・あぅぅぅぅぅぅ・・・!!」

さすがに気丈なまこともだんだんと感じ始めてくる。

「だいぶ感じてるようだね。」

「そ・・・んなこと・・・あぁぁぁん!!」

いきなり少年に乳首をつねられまことは絶頂への階段を急速に駆け上る。

「ダメっ!イク!イッちゃうぅぅぅぅぅぅ!!」

そして、まことの恥部から大量の潮を噴き出しまた気絶する。

「あーあ、また気絶しちゃった。けど、時間はたっぷりとあるからね。じっくりと調教してあげるよ。」

そう言う少年の口調には危険な響きが混じっていた。

 

 

 

数日後、まことは人間玩具としてはるか達の仲間入りをした。

彼女のマ○コでは5個のジャガイモバイブがうなりを上げている。

彼女の胸は捕まる前の倍ほどにまで成長しており、触られるたびに感じる様になっている。

そして、少年は彼の肛門に手を突っ込み出し入れして遊んでいる。

まさに彼女は無駄の無い玩具と言えよう・・・・

「フフフ、あと6匹か・・・・」

まことの腸内で遊びながら少年は残虐な笑みを浮かべる。


To be continued