美少女性士性裸阿無運
其の参―天才少女:便器―
「くひぃぃぃぃ・・・生まれる・・・また生まれるよぉぉぉぉぉぉ!!」
「今度は五つ子か・・・これで42匹だね。お姉ちゃんの子供は。
けど、この短期間でこんなに生めるなんて、よっぽど相性が良いんだね。
お姉ちゃんの卵子とベイリクスの精子は。」
少年のペット、ベイリクスの妻にさせられてから早17日。
レイは犯されたは、出産、の繰り返しで心身共にボロボロになっていた。
「ふぅ、さすがにこんだけ見せられたら出産ショーも見飽きちゃったな。
そろそろ次の獲物を狩るか・・・・」
水野亜美は夏休みという羽を伸ばす期間にも関わらず、塾に通っていた。
夏期講習は毎日の様にあり、お陰で友達と遊ぶことも出来ないでいる。
「あ〜あ、皆どうしてるかな?」
「遊んでるよ。」
「え?」
亜美が振り向くと、そこには見たことの無い少年が立っていた。
「あの〜、どちら様でしょうか?」
「近い将来、君のご主人様になる者さ。」
少年がそう言うと同時に急な眠気が亜美を襲う。
「おやすみ、お姉ちゃん。」
強烈な匂いが亜美を夢の世界から現実へと引き戻す。
「お目覚めかい?」
目が覚めた亜美は現在の状況を把握した。
彼女は後ろ手に縛られ、手を縛っているロープが彼女を天井からつり下げている。
そして、足は胡座をかいてる状態で縛られ、少年はスカートの隙間から見える太股と下着を鑑賞している。
「これはどういうこと!お願い、ボク、こんな悪戯は止めなさい。」
亜美のその言葉を聞いた少年は「何を言ってるの?」とでも言いたげな顔をする。
「悪戯?これは悪戯じゃない、儀式さ。」
「儀式?」
「そう、お姉ちゃんを他のお友達同様ボクの玩具にする儀式さ。」
「他のお友達?どういうこと?まさか・・・!」
「怪力のお姉ちゃんと霊感のお姉ちゃんはもう既にボクの玩具さ。
怪力のお姉ちゃんは玩具、霊感のお姉ちゃんはペットの種付け用の器に。
お姉ちゃんは、ボクの便器になって貰おうかな。」
恐ろしいことをあっさりと言われ、亜美は絶句する。
「これが何か、分かるかな?」
少年は大きな注射器の様な物を掲げ、亜美に見せる。
その中には、透明な青い液体がたっぷりと詰まっている。
「・・・・・・・・・・・?」
「これはボクの星の物だからね、地球のとは違うかな?
んじゃあ・・・浣腸液って言ったら分かるかな?」
「!!」
少年は亜美のパンティーに手を掛けると、ひも状にし横にズラす。
「いやっ!止めて、見ないで!」
だが、少年は亜美の恥部をしげしげと眺める。
「ふ〜ん、随分と綺麗なマ○コしてるねぇ。今までで一番、綺麗だよ。」
「お願い、見ないで!」
「おっと、そうだった。そろそろ浣腸液をブチ込まなきゃ。」
少年は亜美の菊門に浣腸器の口を押し当てる。
「初めてで2Lはキツイかもしれないけど・・・耐えてね♪」
「お願い!止めて・・・止め・・・あぐぅ!」
亜美の尻の穴に浣腸器の口を埋め込むと、ノズルを一気に押す。
「いやぁ〜〜〜〜!!お尻、お尻が冷たいぃぃぃぃ!!」
大量の浣腸液が並々と亜美の体内に流れ込む。
「あくぅぅぅぅぅぅ・・・お願い・・・止めて・・・もう止めて・・・」
亜美の必死の懇願に、少年は笑みを浮かべ、
「ダメ、お姉ちゃんはボクの便器になるからね。まずは食べることに慣らさないと。
慣れるまで出させ続けるからね。
大丈夫、さっきもお姉ちゃんに同じ薬飲ませたけど、
あの薬を飲めば食べた物が一瞬で排泄物になるから♪」
その言葉を聞いて亜美の顔から血の気が引く。
近頃、彼女は便秘気味でなかなかトイレに行っておらず、おまけに今日は
昼ご飯を食べる前にトイレにいったきりで、それ以降7時間も行ってないのだ。
相当な量が溜まっていることは間違いない。
やがて、2Lの浣腸液が全て亜美の体内に入ると少年は浣腸器を抜く。
「お姉ちゃん、好きなときに出して良いんだよ。
けど、この映像は地球のインターネットに有料で流してるからね。
排泄したら、大変なことになるね。ま、どれくらいがんばれるかな?」
少年は亜美の縄を解いて、地面に転がす。
普通は逃げられる所だが、今の美にはそんな余裕は無い。
お尻に手を当て、一生懸命我慢をしている。
「ふふふ、いつまで我慢できるかな?」
少年は不気味な笑みを浮かべ、亜美に近づくと、彼女のマ○コに自分の異物を押し当てる。
「ひっ!お願い・・・それだけは・・・・」
少年の異図を察知した亜美は、必死に哀願するが少年はそれを無視し、挿入を始める。
「ひぎぃぃぃっ・・・抜いて・・・抜いてぇぇぇぇ!」
「随分とキツキツだね、さすがに初物だからかな?」
少年は亜美の処女膜をぶち抜き、彼女の子宮口にまで達した。
「ぬ・・・抜いて・・・あぐひぃぃぃぃぃぃ!」
ただでさえ、気力を振り絞って排泄を我慢してる所に、コレではさすがに身体が持つはずがない。
ずぴゅっずぴゅっずぴゅっ
「あぁ・・・・ダメェェェェ!!!!漏れちゃうぅぅぅぅぅ!!」
ブボボボボボッブリブリメリ
二重のショックに耐えきれず、遂に亜美の肛門が開き大量の排泄物があふれ出す。
「いやぁぁぁぁっ!!お願い、見ないで・・・映さないでぇぇぇ!!あひぃぃぃぃ、イク、イクゥゥゥゥゥゥ!!」
亜美の身体が痙攣し、異図の切れたマリオネットの様にぐったりとする。
同時に、排泄を止める物が無くなり、彼女の足下にはおぞましい量の排泄物が蓄積されていった。
「さあ、これを食べて貰おうか。」
「い・・・嫌っ!」
「つべこべいってるんじゃないよ。」
少年は亜美の顔を彼女自身の排泄物に埋める。
「むぐぅ〜、むがごぉ〜」
「食べ終わるまで、ずっとこうしてるからね。」
後日、少年の宇宙船の中でる少女の奇声が響いた。
「はがぁぁっ、ふごい・・・ものふごいうんひぃぃぃぃ。
おいひい、ご主人はまのうんひおいひいぃぃぃぃぃ!!」
少年の便器となった亜美。
彼女は毎日、少年の出す排泄物と自分、更に仲間の排泄物を食して生きている。
彼女の便器は改造され、排泄物には生きていくのに必要な栄養素が含まれる。
更に彼女の子宮も改造され、そこには大量の小便が貯められていた。
「次は・・・こいつだな。」
亜美の体内に大量の小便を放出しながら、少年はそう呟いた。
彼の手に握られた写真には、赤いリボンをつけた金髪の少女が写っていた。
これから彼女の身に起きることも知らず、笑顔で・・・・・・