美少女性士性裸阿無運
其の死―お転婆少女:処理具―
「ふもぉぉっっ!!」
少年の宇宙船の中、一人の少女の嬌声が響く。
蒼い髪の美女が、元は知的だった顔を醜く歪めながら、大量の茶色の物体を頬張っていた。
「おいひぃっ、うぉひゅひんはまほふんひ、ほいひぃ〜〜!」
更に彼女の大きく広がった肛門からは身体に合わぬ量の排泄物が垂れ流し状態になっていた。
「ハハハ、これが元セーラー戦士の頭脳か、しょせんタダのメスだったってことだね。
この分じゃあ、セーラー戦士のリーダーも大したことは無さそうだね。
フハハハハハ」
『親愛なるセーラーヴィーナス様。
突然の手紙失礼します。
ところで、私はあなたの大切なお仲間を3人ほどお預かりしています。
彼女たちに会いたい場合、今夜12時に十番公園の時計台にてお待ちしております。
但し、必ず一人で来てください。
また、時間に間に合わなかった場合、あなたの仲間の未来はありません。』
こんな手紙が美奈子の家に届いたのはアルテミスが留守にしている時だった。
『みんな・・・・・・』
「来たね。セーラーヴィーナス。」
十番公園の時計の針が12時を指したとき、時計台の下に一組の男女が立っていた。
男の方は、どう見ても10代の少年。
女の方は、おそらく高校生と思われる金髪の美少女。
「みんなは・・・みんなは無事なんでしょうね?」
少女が恐る恐ると少年に尋ねる。
彼女の声には明らかに怯えが含まれている。
「今のところ、生きているよ。けど、彼女達の命は君の行動次第だよ。」
「分かったわ。何をすればいいの?」
「まずはここで全裸になって貰おうか。」
「くっ・・・・・・」
彼女は躊躇するが、やがてゆっくりと服を脱ぎ始める。
今は夏で夜中でも暑いため、彼女が今着ているのは、オレンジのワンピース。
彼女が肩ひもをズラし、ワンピースが地面に落ちると美しい肢体が公園の照明の下に晒される。
「へぇ、まこちゃんほどじゃないけど、良い身体してるじゃないか。」
美奈子の下着姿を見た少年が感嘆の声を漏らす。
セーラー戦士で一番の巨乳はまことだが、美奈子は一番しなやかな太股の持ち主なのだ。
おまけに、体つきも決して悪くない。
「それじゃあ、遊ぼうか。」
少年が指を鳴らすと同時に、美奈子の足下から黒い霧が吹き出し、美奈子をすっぽりと覆い隠す。
霧は、風により直ぐに吹き散らされるが、美奈子は身体に違和感を感じていた。
「な・・・なにこれ・・・動かない!?」
「その霧は即効性の麻痺薬でね。象でも1秒で動けなくするのさ。
口はきけるから、たっぷりと良い声で泣いてね。」
少年はいつの間にか美奈子の後ろに来ており、ブラジャーの上から形の良い胸を揉む。
「いやっ!」
少年の手つきは乱暴で、胸に少年の指が食い込み形の良かった胸は醜く歪んでいる。
「ああっ、ああんっ!あひぃぃぃ!!」
初めは嫌がっていた美奈子だが揉まれていく内に、感じていく様になった。
それと同時に少年の手つきも、乱暴なものから優しいものに変わっていき、撫で回し出した。
「お姉ちゃん、だいぶ感じてきてるね?」
「そ・・・そんなわけ・・・」
「んじゃあ、これはどう説明してくれるのかな?」
少年のてが、ブラジャーの上からでもあからさまに突起している物体をつねる。
「あああああああっ!!」
今までにない大きな声をあげ、美奈子はオルガスムスに達した。
秘部から溢れた汁がパンティーを湿らせていく。
「随分、敏感な乳首だね。
それにとってもいやらしい身体だね。乳首をつねられたぐらいで感じちゃうなんて。
けど、あんまり大きな声を出さない方が良いんじゃない?ココは夜中とは言え公園だよ。」
少年の声に美奈子が首を動かせないで見える範囲を見渡すと、
素伝い10人近い浮浪者が彼女たちを遠巻きにして見ている。
何人かは、美奈子の羞恥シーンでオナニーを始めている。
彼女は知らないが、彼らは少年があらかじめ呼んでいたサクラ達である。
当然至極、出席率は100%。
「せっかくのギャラリーにサービスしなきゃね。」
少年は美奈子の胸から手を離し、パンティーの上から恥部を撫で始める。
「ああっ・・・あはぁっ・・・お願い・・・止めて・・・・」
「随分湿っているじゃないか。まったくこの淫乱娘め。淫乱娘にはお仕置きが必要だね。」
彼は美奈子を近くのベンチまで連れて行き、座らせると、パンティーをずり降ろす。
愛蜜に濡れた美奈子の秘部が露わになり、浮浪者達の目が釘付けになる。
「止めて!・・・・お願い、見ないでぇっ!!」
美奈子は一生懸命叫ぶが、麻痺薬のせいでまともに動けずただ叫ぶだけ。
無論、誰一人として目をそらす物はいない。
少年は更に、美奈子の足を持ち上げMの字にするとロープでその形に固定する。
「君を子供の産めない身体にしてあげるよ。」
「えっ?いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!お願い、なんでもするから許してぇぇぇ!
ダーメ、どうせお姉ちゃんは永久に僕の玩具になるんだから。」
少年はポケットから注射器を取り出すと、美奈子の秘部に注射する。
「痛いっ!!」
「大丈夫、すぐにすむさ。」
あっという間に、注射器の中にあった紫色の液体が全て無くなる。
「さてと、永久避妊剤の注射完了。それじゃあ、レイプショーの始まり、始まり〜〜」
集まった浮浪者達にそう宣言すると、少年はズボンを脱ぎ捨てる。
少年の男根は年齢相応の大きさで、それを見た美奈子は安堵の表情を浮かべる。
『あれなら入れられても・・・』
しかし、彼女の期待を裏切るかのように少年の男根が膨張し、一気に普通の男の倍近い大きさへとなる。
「ひっ!」
「さぁ、たっぷりと可愛がってあげるよ。」
少年は、美奈子のマ○コに自分の逸物を宛いながらそう言う。
「お願い・・・許して・・・そんなもの入らない・・・・・入れないで・・・ぎやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
美奈子の哀願をまるっきり無視し、少年の男根が美奈子の体内にゆっくりと沈んでいく。
「痛い痛い痛いぃぃぃぃぃっ!抜いて・・抜いてぇぇぇぇ!・・・・あぐぅぅぅっ!!」
少年の男根が突き進む内に、ブチリという何かが破れる音がして少年と美奈子の結合部から赤い血が流れ出す。
「やっぱり、お姉ちゃんも処女だったね。中がキツキツだよ。」
「あくぅ・・・・・んひぃぃぃ・・・・痛い・・・抜いてぇ・・・・」
やがて、少年の男根が美奈子の体内にすっぽりと収まりきる。
「そらそらそらそらぁ!!」
いきなりの急ピッチで少年は腰を前後に振る。
ジュプッ・・ジュプッ・・ジュプッ
淫猥な音を立て、少年の男根が何度も顔を見せは、中に入る。
「あひぃっ・・・あん・・・かはぁっ・・・・・くぅっ!!」
少年が腰を前後に揺さぶる度に美奈子の形の良い胸が激しく揺れ、
浮浪者達達の何人かはオナニーだけで果ててしまう。
「ダメダよ、もう果てちゃあ。後でたっぷりと遊ばせてあげるんだから!」
果てた浮浪者達に少年は残酷なことを言うが、美奈子の耳にはそれすらも届いていない。
「あんっ・・・あんっ・・・あんっ・・・」
その内に、美奈子の悲鳴が喘ぎ声に変わり、大量の愛蜜が流れ出す。
「おっ、お姉ちゃん、そろそろ感じてきてるね?」
「あああっ・・・あああああっ・・・そうです・・・・・私は・・・・あん・・・感じてきてます・・・はぁん・・・」
「全く、犯されて感じるなんて変態娘だね」
「そうです・・・・・私は・・・・犯されて感じる・・・・・変態娘です・・・・くはぁぁっ・・・・
イイ・・・気持ち良い・・・・もっと・・・・・もっと激しく犯して下さいぃ〜〜!!!」
「それじゃあ、臨み通りにしてやるよ!」
少年の言葉と同時に、美奈子の体内に埋もれている少年の男根が更に大きさを増す。
「あひぃぃぃぃっっっ!!ご主人様のチンポ・・・おっきくて気持ち良いですぅぅぅぅっ!!」
少年は美奈子を持ち上げ、バックから犯す体勢に持ち替えると、両手を使って胸を揉み始める。
外側から回すように揉み、時たま乳首をしごき、美奈子をどんどんと追いつめていく。
「あああっ・・・イク・・・・イキますぅっっっ!!!!」
「そーーら、、とっととイッちゃえぇ!!」
少年の責めが激しさを増し、
「イッちゃうーーーーーーーー!!」
美奈子は2度目の絶頂を迎える。
だが、少年の責めはまだ終わっておらず、みなこはまたオルガスムスへの階段を上り始める。
「うんっ・・・・あっ・・・・はぁぁぁっ・・・・んはぁぁぁっ・・・・・イク・・・またイクゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
「ダメだ、僕も次はイクよ!!」
「ああああああああああっっっっ!!」
どくっどく ずぴゅぅぅぅっ どぷっどぷっどぷっ
美奈子がイクと同時に少年も精液を美奈子の体内にぶちまける。
「あああ・・・・何・・・・たくさん・・・たくさん入ってくるぅぅぅぅ・・・・・お腹壊れちゃうぅぅぅぅぅ!!」
「僕たち、カルマード星人の1回の精液の量は人間の10倍近くあるんだ。
おまけに、回復も早くて1日に10回連続で出しても果てないほどなんだ。
君たち地球人にとっては、拷問だね。」
「んひぃぃぃぃぃっっ・・・お腹・・・・お腹が苦しいぃぃぃぃぃ!!」
美奈子のお腹は少年の射精により、少し膨れていた。
「もっと犯りたいけど、せっかくのギャラリーにも楽しませてあげないと。」
少年は美奈子の体内から男根を抜くと、マ○コを指で押さえギャラリーに向かって、
「お前ら、好きなだけこいつを犯っていいぞ!但し、精液をマ○コから出させるな!!」
少年の言葉を聞き、浮浪者達が美奈子に群がり次々と肉棒を突き立てていく。
「あのぅ・・・口やケツの穴は・・・・・?」
「別に構わないよ、死なない限りね。僕はもっと参加者を呼んでくるから。」
「いひぃぃぃっっ・・・お尻・・・お尻・・・むぐぉぉぉぅっっ!!」
「うおっ、こいつのケツの穴、凄い締め付けだせ!!」
「口も良い具合じゃねえか。たっぷりと楽しませて貰うぜ!!!」
「んもおおおおおぅぅぅぅぅぅっ!!!」
「うおっ!もうイク!」
ぶぴゅるっ どぷっどぷっどぷっ
あれから数時間、美奈子は犯され続けていた。
あの後、結局30人近い浮浪者が集まり、美奈子は休む暇なく犯され続け、
彼女の腹は精液だけで妊婦以上に膨れ上がっていた。
更に辺りには、彼女のものと思われる精液混じりの排泄物が錯乱していた。
それを始末するために亜美が呼ばれており、彼女も男達に犯される対象となった。
但し、少年の命令により彼女は肛門専用のため、マ○コを犯すのは必然的に美奈子となった。
「くそっ、さすがに弾切れだぜ!」
「ああ、オレもだ。やっぱこれだけ犯るとな・・・」
「そうだね、そろそろ潮時だね。」
東の空はすでに明るくなってきていた。
「おなか・・・・お腹苦しいのぉ・・・お願い・・・・・指を抜いてぇ・・・・・」
「分かったよ。お望み通り抜いてやろうじゃないか。」
少年は亜美と一緒に持ってきたホースの片方を美奈子の口にくわえさせると、
「いいか、どんなことがあってもこれをずっと銜えてろ。
もし、途中で落としたりしたら、お腹をパンクさせてやるからな!」
ドスの聞いた声でそう脅され、美奈子はホースを口に力一杯くわえ込む。
「良い子だ、」
そして、少年はマ○コの栓にしていた指を抜くと、間髪入れずホースのもう片方を差し込む。
「ほごぉっっ・・・はひっ・・・・むふぅぅぅぅぅっっ!!」
今まで溜まっていた精液がホースを通し、美奈子の口に流れ込む。
あまりの勢いに、美奈子の鼻から吹き出す物もあるほどだ。
美奈子が全ての精液を飲み干すのに6分を要した。
「次は君たちの王女でも戴くか。
今度は、君たちの力を借りるからね。」
今まで捕まえてきたセーラー戦士を前に少年はそう宣言する。
完全に壊れた彼女たちは、全く反論しなかった。
To be continued