美少女性士性裸阿無運

其の零ー腐廬牢具ー

 

皆さんは、セーラー服に身を包み悪と戦うセーラー戦士をご存じでしょうか?

彼女たちは、愛と正義の為に日夜戦っているのです。

そんな彼女たちの正体はただの女子高生、又は女子大生、小学生なのです。

彼女たちは表では、普通に学校に行き、普通に人間として生きているのです。

これはそんな彼女たちの身に起きた不幸な事件の物語です・・・・・・

 

 

夏休みも迫った7月のある日、一つの隕石が日本の首都東京の麻布十番街に落下した。

隕石は落ちた衝撃で、粉々になり隕石の噂も夏休みが始まると同時に人々の口に上らなくなった。

表では、特に変わった事件も起きなかったが、裏では3人もの女性が姿を消していた。

彼女たちがいなくなったことは表沙汰にはなっていない。

なぜなら、今は夏休みで彼女たちはどこかへ出かけたのだと思われているのだ。

 

 

薄暗い部屋、そこに今、3人の女性の嬌声が満ちていた。

3人とも、声からしてまだ学生だろう。

だが、学生とは思えないほどの嬌声を上げている。

どちらかというと、商売娘に近い喘ぎ声だ。

部屋は暗いので、彼女たちがどういう状況に置かれているかは見えない。

「アハハ、3人ともなかなか良い姿じゃない。」

突如、男の声が聞こえたと共に部屋に明かりがついた。

そこには3人の女性と思われる物があった

まず、褐色肌の女性。

彼女の尻の穴には、棒のような物が根本近くまで入っておりお腹の形を変形させていた。

もし、先端がハート型でなかったら、丸々入れられていただろう。

そして、彼女のマ○コでは直径7cm程のバイブがうなりを上げていた。

おそらく元は理知的だったであろう顔が快感に醜く歪んでいる。

彼女の左隣には、少しウェーブがかかった青緑の髪をした女性がいる。

彼女は、マ○コに手鏡をねじ込まれ手に持つ部分がはみ出ている。

そして、恐るべきは彼女の肛門。

片腕が余裕ですっぽり入りそうな肛門からは絶え間なく排泄物が流れ出ており、

彼女はそれを押さえず排泄の快楽に酔っていた。

因みに先ほどの声の主は、最後の一人を犯していた。

見た目は年端もいかない少年のそれに酷似していたが、特異な点がいくつかあった。

まずは耳。

彼の耳は人間の物より細長く、物語に登場するエルフのような耳である。

そしてもう一つは彼の男根。

彼の股間に生えているものは、普通の男のそれより優にふたまわりは大きい。

そして、それを銜えている女性のマ○コも常人の物よりはるかに大きいのである。

更に彼女のお腹も妊婦並に膨れているが、彼女は決して孕んでおらず、

彼女の膣に溜まっているのは少年の姿をした者の精液だけである。

彼女は犯されながら肩までしかない彼女の髪をふり快感の波に飲まれ、狂っている。

実は、彼女と彼はかれこれ1時間近くも繋がっているのだ。

普通のひとなら、もうとっくに気絶していてもおかしくないのだが二人とも激しく乱れていた。

「あぁぅぅん!イクっ、またイッちゃう〜〜〜!!」

「うぅ、僕もそろそろイクよ!」

少年が腰をより激しく抜き差しし、

「イクイクイッちゃううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」

少女の身体が一瞬、痙攣し、そして気絶した。

少年は気絶した少女の体内に大量の精液を吐き出すと、自分の男根を少女の身体から抜き出す。

大量に射精した少年の男根はすぐに復活して、もとの大きさを取り戻す。

「ふぅ、もうこのおもちゃにも飽きちゃったな。」

少年はそう呟くと、残った少女達の嬌声を後にドアをくぐる。

ドアの先には一つの部屋があり、そこには無数の計器が並んでいた。

10個のスクリーンが並んでいるところの目の前に少年は向かう。

それぞれのスクリーンに別々の少女達の顔が映っており、

そのうちの3つ―先ほどの部屋にいた女性達―には彼女たちの顔の上に大きく×が映っていた。

「さてと、次はどれにしようかな?」

まるでおもちゃを選ぶかのように、少年はそれぞれのスクリーンの下にある少女達のデータを物色する。

「うーん、次は身体が良いのが欲しいから・・・・・・・」

少年の目がスクリーンの上を泳ぎ、ある一つの点で止まる。

「きーめた。」

そう言って、彼は悪戯っぽい笑みを浮かべる。

彼の視線の先には、茶髪をポニーテールにした少女の顔が映っていた。

そして、彼女の名は「木野まこと」と表示されていた。

 

To be continued